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2017.03.23

江戸情緒×現代東京が織りなす
隅田川ならではの桜の愉しみ

writer : 西宮めぐみ

桜とスカイツリー
春の足音が聞こえてくると、今年はどこでお花見しよう?とソワソワしてきます。東京にも桜の名所がいろいろあるので、時期が合えばぜひ!ということで、今回は江戸時代から花見客で賑わった隅田川周辺&隅田公園をご紹介。江戸風情を楽しむも良し、東京スカイツリー(R)×桜の絶景を楽しむも良し、両岸を埋め尽くす美しさを水上からパノラマで楽しむも良し。この界隈ならではのお楽しみをぜひご満喫ください!

仕掛け人は将軍様?約1kmの桜並木は圧巻!!

「春のうららの隅田川~」で始まる童謡『花』に詠われるほど広く庶民に親しまれて来た隅田川の桜。川岸には600本超の桜が咲き誇り、『日本さくら名所100選』にも選ばれています。八代将軍徳川吉宗が、堤防に桜を植え、多くの花見客によって踏み固められることで堤防を強化したという逸話は有名ですよね。
夜には東京スカイツリー(R)とライトアップされた桜が川面に映り、そこを屋形船の灯りが通る、幻想的で情緒豊かな風景が広がります。
隅田川の桜並木

隅田公園には2つの桜祭があるってホント?!

ソメイヨシノやオオシマザクラなど様々な種類の桜が咲き、毎年多くの見物客で賑わう隅田公園の桜まつり。でもよく見ると、名前の違うお祭りが2つ?実は公園の敷地が隅田川を挟んで台東区と墨田区にまたがっているため、それぞれの区でお祭りが開催されているのです。
桜まつりの提灯と桜

花見自体をゆったり楽しむ台東区側の「隅田公園桜まつり」

2017年は3月19日(日)~4月9日(日)の開催予定。墨田区側より広く、桜の数も多いのが特長。河川敷にはベンチもあります。『花』の歌碑もあるので、ぜひ探してみて!夜は吾妻橋~東武線鉄橋の間が22時までライトアップされ、隅田川越しに臨む東京スカイツリー(R)×夜桜の絶景が楽しめます。
隅田公園桜まつり

イベント盛りだくさん!墨田区側の「墨堤さくらまつり」

2017年は3月25日(土)、26日(日)、4月1日(土)、2日(日)に開催予定。地元の名物や特産品の出店や屋台、芸妓さんと記念撮影できる芸妓茶屋、餅つきや和太鼓演奏、相撲甚句などイベント色豊かなのが特長です。桜は台東区側より本数は少ないですが、しだれ桜のトンネルが風情豊か。夜はぼんぼり提灯が灯り、江戸情緒と現代的な東京スカイツリー(R)というコントラストの妙が楽しめます。
墨堤さくらまつり

水上クルーズで両岸の桜を堪能!

両岸の桜を同時に楽しみたい!という方は、隅田川の水上クルーズへ。手軽に楽しむなら水上バスがおすすめです。浅草~日の出桟橋を運行する「お花見船」なら大人780円・子ども390円。時間も60分と手軽です。桜橋周辺を45分かけて周遊する「夜桜船」だと大人1,240円。ドリンクとおつまみ付の「ほろよいセット」(大人2,800円)なんていうのもありますよ。
お花見船
もっとゆったりリッチに楽しむなら、何といっても屋形船がおすすめ。美味しい料理をいただきながら桜並木を優雅に堪能できる、地元住民も憧れるお花見の特等席です。プランによって値段や発着時刻&場所、所要時間が違うのでHP等で調べてみてくださいね。
夜の隅田川と屋形船

スマートポイント

  • 墨田区側にある牛嶋神社周辺は東京スカイツリー(R)がきれいに見える絶景スポット。ただし、大人気なので、写真を撮りたい方は早めに行って場所取りした方がよいかも。しだれ桜みくじも人気です。
  • 台東区側では隅田公園内のタリーズコーヒーがおすすめ。東京スカイツリー(R)と桜がよく見えると地元住民にも人気のスポットです。
  • 数々の橋がかかる隅田川。その中で、隅田公園をつなぐ「桜橋」は向島の桜がよく見えるおすすめスポット。隅田川唯一の歩行者専用橋なので、川を渡りながら桜が楽しんでみては?

ライターのおすすめ

墨堤さくらまつりの屋台には、言問団子や長命寺の桜もち、佃煮、お煎餅など地元の老舗のお店の他、しし汁やすっぽんスープの屋台も!お花見をしながら東京の下町の風情が味わえるのも、隅田川周辺ならではですね。

西宮めぐみ

東京都出身。その土地の味を通して、その地の魅力や文化に触れるのも、旅の醍醐味!レストラン広報時代に鍛えられた胃袋ありがとう。一人旅好き。

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