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カフェ・スイーツカフェ・スイーツ

2017.05.10

雄大な然別湖のパノラマを望む
Cafe mubanchi

writer : 石渡裕美

夏には美しい湖水と豊かな緑、冬には氷上の村「しかりべつ湖コタン」の景色を見下ろす湖のほとりに、木の温もりあふれるステキなカフェができました!
カフェ ムバンチ
そのお店の名は「Cafe mubanchi(カフェ ムバンチ)」。然別の自然をこよなく愛する「然別湖ネイチャーセンター」のスタッフさんたちによって運営されています。地元素材を使ってスキレットで焼き上げるアツアツのピザやスイーツを楽しみながら、のんびり心豊かな時間を過ごしてみませんか。
地元素材を使った料理

豊かな自然に囲まれた然別湖畔のニューフェイス

札幌から車で約3時間半、JR帯広駅からなら車で約60分、路線バスで約90分ほど。大雪山国立公園の南端にある然別湖に、2016年夏オープンしたのが「Cafe mubanchi」です。名前の由来は住所の「鹿追町北瓜幕(しかおいちょうきたうりまく)無番地」から。この住所からも「きっと自然豊かな静かな場所にあるんだろうな」と期待が高まります。
ネイチャーセンター
訪れてみれば期待通り。いえ、期待以上! 然別湖ネイチャーセンターの2階にある店の大きな窓からは、然別湖とそれを取り巻く雄大な景色が広がります。
2階

地元素材を使って手作りするスキレット料理

一番人気の料理は「スキレット」と呼ばれる厚手のフライパンを使ったアッツアツのピザ。毎日手ごねで作る生地は十勝産の小麦のおいしさがダイレクトに伝わる香ばしさに焼き上がり、ふっくらとしてボリュームも満点!
スキレット
「スキレットのあつあつピザ」(500円)には、できる限りご近所の農家から仕入れるという季節の野菜がトッピングされ「小麦も野菜もこんなにおいしいんだ!」と感動しながら夢中で食べてしまいます。
スキレットあつあつピザ
意外な組み合わせの「ガーリックはちみつピザ」(500円)もぜひお試しを。香り高いガーリックと甘~いはちみつは意外なほど好相性で、病みつき必至です。もちろんコーヒー(350円)のみの利用でも気軽に訪れられます。
カーリックはちみつピザ

やさしくて自然な甘さのスイーツにウットリ

十勝産強力粉を使って毎日焼くベーグルを、鹿追町内の養鶏場の卵に一晩漬け込むという「ベーグルのフレンチトースト」(700円)も見逃せません。
外はパリパリ、なかはふわっと仕上がったフレンチトーストにはたっぷりの溶かしバターが風味をプラス。メープルソースをかけて頬張れば、口のなかに幸せいっぱいのやさしい甘さが広がります。
ベーグルのフレンチトースト
なめらか&濃厚リッチなソフトクリームは別々に食べるのもよし、フレンチトーストにオンするもよし! 牛乳やバターなどの乳製品は、地元・よつば乳業の製品を使っています。
そのまま食べてもおいしい

然別湖の自然を満喫するアウトドア体験もできる!

カフェを運営するのは然別湖ネイチャーセンターのスタッフの皆さんたち。ネイチャーガイドとして、湖周辺でトレッキングやカヌー、クロスカントリーなどの体験を行う、人と自然が大好きな面倒見のよいメンバーばかりです。冬の大人気イベント「しかりべつ湖コタン」を支えているのも彼らなのですよ。
スタッフの方々
掲示板
ダッチオーブンを使ったアウトドア料理の達人ぞろいで、同じ鋳鉄調理器具であるスキレットを使った料理はお手の物。そこに抜群のホスピタリティをプラスし真心をこめてもてなしてくれるから、料理のおいしさも居心地の良さも折り紙付きなのです。もちろん、然別湖の見どころなどを聞けば親切丁寧にいろいろな耳より情報を教えてくれます。
スタッフさん

居心地抜群のカフェでのんびり流れる心豊かな時間を

カフェの店内には望遠鏡やハンモック、テントを利用したキッズコーナーもあり、天候に関係なくアウトドア気分が満喫できちゃいます。四季折々に美しい表情を見せてくれる然別湖のほとりで、ゆったりと流れる時間を楽しんでみませんか。
テント
ハンモック

スマートポイント

  • 然別湖ネイチャーセンターでは原生林ウォークやリバーウォッチング、アウトドアクッキングなどさまざまな体験を実施しています(要予約)。ホームページでぜひチェックしてみて!
  • 毎年1月下旬~3月下旬に開催される「しかりべつ湖コタン」会期中は、JR帯広駅~然別湖畔の路線バスが無料に。詳しくは北海道拓殖バスにお問い合わせを。
  • カフェ向かいの「ホテル風水」では温泉の日帰り入浴にも対応。露天風呂では湖と一体になったような開放感が味わえます。湖畔には無料の足湯もありますよ。

ライターのおすすめ

帯広・鹿追から然別湖に向かう途中にある扇ヶ原展望台は十勝平野を一望する絶景スポット。晴れた日には太平洋までを見渡せ、十勝の広さを実感できます。

石渡裕美

東京下町から札幌に移住して早20年。北海道LOVE、特に日高・十勝・函館が大好きです。

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