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カフェ・スイーツカフェ・スイーツ

2016.09.06

千歳カフェモ・ルタオで出合う
期待越えの幸せ淡雪パンケーキ

writer : タカハシアキコ

新千歳空港でおいしいスイーツを食べたいと思ったら、ちょっとだけ足を延ばしてほしいカフェがあります。それがカフェモ・ルタオ(Cafemot LeTAO)、魔法のような口どけと評判のパンケーキです。
評判のパンケーキ
いろんなお店のパンケーキはありますが、その口どけのやさしさは、ルタオの代表チーズケーキ・ドゥーブルフロマージュどころではありません。淡雪のようにすっと消えてしまう食感と後に残る幸せな心地は、食べた人にしか分からない体験。口コミでどんどん広がり、カフェモ・ルタオには今日もスイーツ好きが詰めかけています。

緑に包まれた三角屋根のウッディな大型カフェ

カフェモ・ルタオ(Cafemot LeTAO)は千歳空港から車で7分、ドレモルタオ(Doremo LeTAO)の敷地内にある小樽洋菓子舗ルタオの直営カフェです。北欧をイメージした三角屋根、板張りの建物はまるで外国に来たような気分に。開放的なガラス張りの窓からは千歳川の支流、ママチ川とその向こうの白樺やナナカマドの木々が眺められます。
三角屋根、板張りの建物
LeTAO BREAD FACTORY
ショップ棟とカフェ棟が通路を挟んで立っています。パンを製造している「LeTAO BREAD FACTORY」やスイーツ工房を併設したカフェ棟は右側で、スタッフが商品を作っている様子が見えます。
看板
細長い建物の中央あたりにパンケーキの看板が目立つカフェの入口があります。入ってみましょう。

飛行機を遅らせても食べたい6種類のパンケーキ!

ブラックボードにはかわいいクマのイラストが、おいしそうなパンケーキを紹介しています。並ぶことも多いお店ですが、それだけ期待も高まってくるというものです。
ブラックボードでパンケーキを紹介
広々とした店内
カフェは広々とした空間。テーブルの間隔もゆとりがあるので、赤ちゃん連れからお年寄りまでゆっくりとカフェタイムを過ごしています。
メニュー
ドゥーブルフロマージュやパルフェ、ルタオの極上生クリーム食パンを使ったフレンチトーストと迷いますが、ここはスイーツ好きも絶賛のパンケーキを注文してみましょう! ルタオお得意のマスカルポーネチーズを使った抹茶ティラミス、地元・千歳産のハスカップの実がゴロゴロ入ったソースをかけたハスカップ・ベリーなど6種類あります。

まるで魔法? 食べたパンケーキが雪よりも早く消える

迷ったら、カフェモ・ルタオで一番人気のストロベリー・プリンセス(1,501円、ドリンク付1,847円)を選んでみましょう。
ストロベリー・プリンセス
運ばれたパンケーキに「わあ!」と歓声があちこちで聞こえるのも納得のゴージャスさ。焼きたて、ふかふかのパンケーキに溶け出す自家製バニラアイス、生のいちごとブルーベリー、それに特製ストロベリーソースがたっぷりとかけられて、いちご生クリームまでが添えられています。
特製ストロベリーソースがたっぷり
スフレをさらにやわらかくしたようなパンケーキは、リコッタチーズとクリームチーズを絶妙に配合、スプーンで簡単にすくえます。
スプーンで簡単にすくえる柔らかさ
口に運んだパンケーキは、舌の上で瞬時に消失! 口のなかで何が起こったんだろう?と驚くほど、淡雪よりもはかなく消えていきます。舌に残るのは心地よい甘さ、そして鼻に抜けるカスタードの香り。幸せな気分がふわりと浮き上がってきて、次々と食べてしまいそうです。

ガラス張りのキッチンでパティシエの繊細なワザを拝見!

調理するスタッフ
このパンケーキは注文ごとに生地から作るので、出来上がるまでに15~20分ほどかかります。オーダーが集中した時は1時間以上待つこともあるとか。まるで魔法のようなパンケーキは、調理するスタッフにとっても非常に繊細さが要求されるスイーツ。根気強く待って、運ばれてきたらすぐに食べるのがポイントです。
ガガラス張りのキッチンスペース
テーブルからは、ガラス張りのキッチンスペースでパティシエが調理をする姿を見ることができます。そのスマートな動きから次々と美しいスイーツが誕生する様子は、思わず見とれてしまうほど。子どもなら、将来はスイーツ職人になりたいと言い出しそうです。

道産素材を使ったランチメニューも手抜きなしのおいしさ

店内には半分独立した形のスペースがいくつかあり、小さな子ども連れからグループ、ひとりで静かに過ごしたい人まで快適に過ごせるようになっています。下の写真はギャラリーを兼ねたカフェスペースです。
半分独立した形のスペース
ギャラリーを兼ねたカフェスペース
カフェモ・ルタオはスイーツだけではありません。ビーフストロガノフオムライスや道産小麦の「ゆめちから」を使用した生パスタなど、こだわりのランチメニューも人気。空港内で食べるのもいいけれど、カフェモ・ルタオでは、ドゥーブルフロマージュだけではない実力メニューでハッピーな気分になれますよ!

スマートポイント

  • 静かな席、窓側の席などのリクエストがあればスタッフに伝えましょう。混み具合にもよりますが、できるだけ対応してくれるそうです。
  • 雑誌や絵本があるので、子ども連れやおひとりさまでも手持ち無沙汰にならず待ち時間を過ごせます。
  • 氷温熟成コーヒーのホット(単品648円)はお代わりが自由。パンケーキを頼んで時間待ちしそうな時は、セットでこちらを注文する手もアリです!

ライターのおすすめ

平日の午前11時から午後3時までの限定で、フードメニューを頼んだ人はプラス500円でドリンクとルタオの自家製パン食べ放題が付いてきます。お腹を空かせて行って、思いっきり食べちゃいましょう!

タカハシアキコ

北海道移住歴20年。亜熱帯の血を持つ寒がりライター。お手ごろで魅力的なモノやスポットを発掘すべく歩き回っています。

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