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観光観光

2018.01.19

層雲峡温泉一の高台に立ち
和の情緒あふれるホテル大雪

writer : 石渡裕美

北海道の屋根とも言われ日本一早い紅葉で知られる大雪山の麓、石狩川に沿った渓谷を望む層雲峡温泉。そのなかで、一番の高台にある老舗温泉ホテルがホテル大雪です。
ホテル大雪外観
温泉は単純硫黄泉の源泉かけ流しで露天風呂から広がる渓谷美は雄大そのもの。日帰り入浴はもちろん、和の趣あふれ眺望抜群の客室での宿泊も楽しみです。
露天風呂から広がる渓谷美

提供写真;ホテル大雪

大雪山麓の豊かな大自然と迫力ある岩肌に圧倒

ホテル大雪のある層雲峡温泉は、札幌から車で約2時間半、旭川空港からなら約1時間半の位置。道央道上川層雲峡ICからは約20分ほどです。層雲峡へと向かう道は約24キロメートルにわたって石狩川沿いの渓谷が続き、迫力ある柱状節理(ちゅうじょうせつり)の岩肌に圧倒されます。

9月下旬からは「日本一早く、日本一美しい」と言われる紅葉、10月後半から4月ごろまでは神秘的なまでな雪景色、さらに雪解けが進む6月以降は鮮やかな新緑が見事です。
神秘的なまでな雪景色
そんな層雲峡温泉一の高台に立つのがホテル大雪。黒岳ロープウェイの乗り場から少し進んだ先にあり、開業60年以上になる老舗です。まずは温泉へと参りましょう。渓谷露天風呂「天華の湯」はその名前の通り、渓谷の眺望が自慢。清々しい空気を放つ木々と、力強い岩肌のコントラストは言葉を失う見事さです。
渓谷露天風呂「天華の湯」

提供写真;ホテル大雪

冬の露天風呂

湯量豊富、源泉かけ流しの硫黄泉に旅の疲れも吹き飛ぶ!

ホテル大雪のすべてのお風呂はかけ流し。毎分200ℓ湧出と湯量も豊富です。新鮮なお湯はほんっとうに気持ちがよくて、気分もアガリます。体の芯まで温まりますよ。単純硫黄泉で神経痛や筋肉痛、疲労回復などに効果があるんですって! 硫黄の香りはそれほど強くはなく、サラリとして肌触りもよいお湯なので、何時間でも浸かっていられます。
源泉かけ流しの硫黄泉
壁一面の大きな窓
休憩スペースの大きなガラス窓ごしの眺望も素敵。時間がたつのを忘れるほど美しい景色を眺めるうちに、どんどん疲れが癒されていきます。
休憩スペース

創作和食やブッフェも楽しみ。気軽な居酒屋もあります

旅の楽しみと言えばお食事! 宿泊客用の夕食は上川町特産のキノコをはじめ北海道各地の厳選食材や旬の食材をふんだんに使った創作和食で、見た目にも美しく、食べてしまうのがもったいないほど。海鮮焼きや屋台コーナーが人気のブッフェもあります。
旬の食材をふんだんに使った創作和食

提供写真;ホテル大雪

肩肘張らずに楽しめる居酒屋「大雪茶屋」は宿泊客以外の利用もOK。ランチ営業も行っていて、本格的味わいのラーメン、スープカレーが大人気! 気さくで親切な店長が元気いっぱいに出迎えてくれますよ。
居酒屋「大雪茶屋」

一度は泊まりたい! 高級感ある展望風呂付和室

お泊りは、人気の展望風呂付き和室「和房 雪花(ゆきはな)」がオススメ。いつでも好きな時間に入ってゆったりくつろげる温泉に心身ともにリラックス。雪花は全室マッサージチェア完備、広々としたパウダールームがあるのもうれしいですね。「ホテルのなかの旅館」をイメージして造られた落ち着きある空間で、上質な大人の時間が過ごせます。
展望風呂付き和室「和房 雪花(ゆきはな)」
展望風呂
「新和風モダン」がコンセプトの「雪ほたる」も素敵ですよ。木のぬくもりを感じる和室に寝心地のよいローベッドが設えられて、快適なステイをお約束。
「新和風モダン」がコンセプトの「雪ほたる」
温泉も風景もお料理も! すべてに大満足間違いなしのホテル大雪。大雪山麓の雄大な自然に囲まれた心洗われるひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。
お床のお花

スマートポイント

  • 冬季は、宿泊客を対象にJR旭川駅~ホテルまで無料の「特急シャトルバス大雪号」を運行。3日前までの完全予約制なので、電話で申し込んで。
  • 毎年1月下旬~3月中旬に行われ、真冬の打ち上げ花火も大人気の「層雲峡温泉 氷瀑まつり」の会場までは徒歩15分ほど。まつり期間中はホテル-氷瀑会場の無料のシャトルバスがピストンで運行します(所要約3分)。層雲峡温泉宿泊客を対象に札幌から片道1,000円のバス運行もあるのでお問い合わせを。
  • ケージに入れた小型犬は宿泊可能(要事前連絡)。犬用のグッズ・食事はないので持参しましょう。

ライターのおすすめ

食事処では、2017年に上川町に誕生した新酒蔵、上川大雪酒造「緑丘蔵」の日本酒も楽しめます。売店での販売もあり。なかなか手に入らない希少なお酒なのでお見逃しなく!(いずれも数量限定)

石渡裕美

東京下町から札幌に移住して早20年。北海道LOVE、特に日高・十勝・函館が大好きです。

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