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マリンスポーツマリンスポーツ

2015.10.28

美ら海マリンスポーツの新定番
「ウェイクボード」に挑戦!

writer : 小川研

沖縄美ら海を徹底的に、そしていつもと違った角度から味わうには、やはりマリンアクティビティ(マリンスポーツ)は外せません。数あるメニューの中でも、ここ数年人気を博しているのが、「ウェイクボード」。沖縄では、いずれのマリンサービスでもほぼ確実にトライできるエキサイティング系の新定番です。でも…見た目にちょっと難しそうですが、初心者でもトライできるの? そんな疑問に、ちょっとだけお答えすべく、いざ挑戦です!
人気の「ウェイクボード」

水上版スノーボード?というよりはサーフィンに近い横乗り系

そもそもウェイクボードとは、どんなマリンスポーツでしょうか。
似たものに水上スキーがありますが、機構は同じです。持ち手の付いたロープを括りつけたモーターボートや水上バイクなどが航行。板状の滑走具に乗ったプレーヤーは、ボートなど後方で、その持ち手を握り、曳航されながら水面を滑ります。前を走るボートなどから派生する波を利用して、ジャンプやスラロームで技を競います。“水上版スノーボード”などと称される横乗り系ですが、波を使う点においてサーフィンに近い感覚といえそうです。
サーフィンに近い感覚

初心者でもOK! まずは自分の軸足を知ることから始めよう

バナナボートなどに比べると、確かに初心者には難易度は高いマリンスポーツといえるでしょう。でも、諦めるべからず! スノーボードやサーフィンといった横乗り系が、まったく初めてという方でも、10~20分程の練習で「立てるようになった」という報告をよく耳にします。そのためにはまず「軸足」を知っておきましょう。大抵は、利き手と同じ足ですが、陸上で簡単に確認できます。普通に立った状態で、後ろから誰かに背中を押してもらい、後ろに残った方が軸足です。こちらを後ろに置くのが基本姿勢となります。
軸足を後ろに置くのが基本姿勢
もちろんウェイクボードはもちろん1人ではできません。マリンサービスなどを利用し、大抵はインストラクターがボートを曳航します。始める前には、初心者にも分かりやすいレクチャーがあり、陸上でイメージトレーニングを重ねるので、安心してトライできます。
ボードに乗る前に陸上でレクチャーを受ける

ボードに立つために覚えておきたい9つのポイント

ウェイクボードでは、曳航から立ち上がるまでにいくつかポイントがあります。簡単に記しましょう。
ウェイクボードでは曳航から立ち上がるまでがポイント
1:お尻と踵はつけておく
2:足に力を入れ過ぎない
3:腕は伸ばし脇を閉めておく
4:背中は丸める
5:ボードが浮き始めたら胸を張る
6:握り手はへその前あたりに
7:ボードが安定したら上半身を起こす
8:目線は前に
9:立ち上がったら腕は腰の前あたりに…
立ち上がりの基本の動作
以上が基本の動作ですが、文字面では何もわからないでしょう。ただ、海上にてどうしてもうまくいかない場合に、ちょっとだけ思い出してもらえれば、ヒントになるかもしれません。
曳航に向けて、観た感じ
一見難しそうですが、一度コツをつかんでしまえばOK! これほど爽快でエキサイティングなマリンスポーツはありません。論より証拠、思い切ってトライしてみください。沖縄美ら海の、新しい魅力にきっと出逢えるはずですよ。
爽快でエキサイティングなウェイクボード

スマートポイント

  • ポイント1〜9を少し補足説明。1〜3:足に力を入れずとも、曳航が始まったら水圧でボードが浮いてきます。その際、自然に、お尻と踵は着いた状態になります。
  • 4〜6:よくいわれるのが、大股を開いた“ヤンキー座り”の姿勢です。この状態でボードが水圧を受け始めたら、板の角度を調製し、ちょうど良いタイミングになると、自然に“立てそう”という瞬間が訪れます。
  • 7&8:最初の難関は、やはり立つタイミング。これは実際に体で覚えるしかありませんが、へっぴり腰にならないように。イメージとしては、上半身を垂直に起こすイメージです。下でなく前方を見続けることも忘れずに。

ライターのおすすめ

男性初心者にありがちですが、力で体を引っ張り上げる、無理に立ち上がろうとするとうまくいきません。(握り手以外は)全体余計な力を抜いて、自然の流れに逆らわないのがコツです。基本は練習あるのみ!ですが。

小川研

世界を歩きまくって醸成されたオンリーワンのフィルターを媒介し、沖縄情報を立体的に熱(苦し)く伝える。

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