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グルメグルメ

2016.04.02

[久米島]沖縄ムード満点
民謡居酒屋島風の生ライブ

writer : 糸数麻美

沖縄にせっかく来たなら、生の三線や沖縄民謡を聴いてみたいと思いませんか?
本格的な生ライブで、久米島の夜を楽しませてくれる民謡居酒屋が久米島にあるんです。島人も県外から友達が来たら、必ずといっていいほど、この居酒屋に連れて行きたくなる。それが、民謡居酒屋島風(しまかじ)です。
民謡居酒屋島風(しまかじ)

沖縄料理を満喫しよう

民謡ライブが始まれば、楽しくなってきっと食べる手も止まってしまうはず。まずは沖縄料理を堪能してください。
数あるメニューでも沖縄らしいといえば、ヒラヤーチ
ヒラヤーチ
薄いお好み焼きです。
余談ですが、島人は、これを食べると台風を思い出すそうです。停電しても、すぐにでき上がり、お腹も満足になるヒラヤーチは、昔から島人に愛されているソウルフードなのです。

こちらは、もずく天ぷら。久米島産のもずくで、沖縄独特の厚い衣をまとっているもずく天ぷら。モチモチとした歯ごたえで、ボリューム満点。
もずく天ぷら
沖縄に来たら、県魚であるグルクンの唐揚げも外せませんね。
クセのないグルクンは、食べやすく、味に正直な島の子ども達も大好きなお魚
です。
グルクンの唐揚げ

参加型のスーパーライブ

ひと通り沖縄料理を堪能した、20時過ぎ。いよいよ、大山正直さん・富美代さんご夫妻の民謡ライブが始まりました。
民謡ライブ
民謡居酒屋島風は、お店を切り盛りしているオーナー自らがステージに立って
います。
オーナー
沖縄芝居の一座の娘さんでもある富美代さんとの夫婦二人三脚で、10年間、このお店でライブを続けています。

この日の民謡ライブは、安里屋ユンタ(あさどやゆんた)からスタートし、
全10曲。ライブが終わったのが、21時すぎでした。

ライブの途中には、「歌いたい方いませんか?」とその場にいるお客さんをステージに誘います。
ステージに上がられたこちらのお二人は、「神奈川から今日来ました!」
富美代さんに太鼓の叩き方を教わりながら、歌を楽しまれていました。
ステージに誘われたお客さん
そして今度は、「石垣からおじーとおばーが遊びに来ましたよー。」
お面
遊びに来ていた元久米島在住の方
実は、このお面をかぶっていた方達は、遊びに来ていた元久米島在住の方。三線に踊り、大盛り上がりの店内。
ライブの最後は、みんなで両手を上げ、カチャーシー。島人も観光客も一体となって踊り出します。
カチャーシー
「あぁーおもしろかったー」と、口々に話す笑顔の観光客。

このおもしろさは、体感してこそ。ぜひライブも参加してみてください。

CDデビューしています

素敵な歌声を届けてくれる大山夫妻。実は、大山夫妻のお子さんも民謡を歌われ、家族全員でCDを出されています。(2,000円税込)
CD
今回のライブでも、しんみりと心に響くオリジナルの曲を聞かせてくれました。
「なんくるないさぁ~。なんくるないさぁ~。どうにかなるさぁ~。なんくるないさぁ~」

ちょっと落ち込んでしまった時も、民謡居酒屋島風に行けば元気になれる。

観光客のリピーターも多い民謡居酒屋島風。またここに戻ってきたくなるそんなお店です。
民謡居酒屋島風の店内

スマートポイント

  • 民謡ライブステージは、現在1日1回。20時過ぎからスタートしています。
  • 最大で50名までと、比較的店内も広々としています。子ども連れにうれしい座敷もありますよ。団体客も多く、シーズン中は混み合いますので、予約をオススメします。
  • 不定休なので、まず電話で営業しているかを確認してから足を運んでください。

ライターのおすすめ

大山夫妻の心に響く民謡に涙する人も多数います。ライブは、ぜひ参加型で楽しんでください。恥ずかしがってはもったいないですよー。

糸数麻美

東京出身。元旅行代理店カウンター勤務。島で唯一のベビーシッターが、魅力いっぱいの久米島をご案内します。

スポット詳細

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