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グルメグルメ

2016.11.18

沖縄食材で楽しむベトナム料理
mở cửa sổ モクアソ

writer : Naoko Uchima

ベトナム料理のカフェ「mở cửa sổ モクアソ」
沖縄市の旧外人住宅街にひっそりと佇む、沖縄産食材を活かしたベトナム料理のカフェ「mở cửa sổ モクアソ」
サンドイッチ「バインミー」
ベトナムでは屋台で売られ、手軽に食べれるサンドイッチ「バインミー」が
ここでは特別な味で楽しめます。
オーナーの宮里いずみさん
おいしさの秘訣は、ベトナムで7年半かけて、料理の基礎をしっかり学んだ沖縄出身のオーナー宮里いずみさんが自家栽培するハーブや知人が生産する食材を使って、野菜本来の旨味を活かし一品一品、丁寧に作っているからです。
手描きのメニュー

宮里さんによる手描きのメニュー

全粒粉の風味を味わうことのできるオリジナルの手作りパンと、具材の組み合わせも絶妙です。ひと口食べると、皆さんもきっと笑顔になれることでしょう。

料理の一部であるお皿や器に対するこだわり

店内
2015年3月にオープンして以来、地元のお客様に大人気のランチを楽しめるカフェで、女子旅やカップルで訪れる方におすすめです。
店内窓側
お皿も料理の一部のようにかわいらしく、もともと陶芸をやっていたという宮里さんの、器へのこだわりを感じました。カフェはたくさんあるけど、器も料理と一緒にコーディネートしているところは少なく、このお皿はベトナムから持ち帰ったものだそうです。
ベトナムから持ち帰ったお皿に乗った料理
おすすめのレバーパテとたまごのサンド(単品650円)は、食べやすいようにカットされています。まずはそのままで味わってみて、辛いのが好きな方は、チリソースをオーダーすることもできます。セットにすると、生春巻きとお菓子、飲み物がついてきます。
ベトナムヨーグルトコーヒー
ドリンクの種類も豊富で、こちらはベトナムヨーグルトコーヒー。コーヒーを注いで少しずつ混ぜながらいただきます。ボリュームもあるので、ランチタイムはもちろん、少し小腹が空いたコーヒータイムにもおすすめです。
コーヒーを注いでいる様子
まぜたコーヒー

沖縄で手に入るハーブ、ツボクサがあるとラッキーな気分に!

ベトナムのおもちゃや雑貨
店内のいたる所に、ベトナムのおもちゃや雑貨、小物でディスプレイされています。テーブル横には切り花がさりげなく置かれ、和やかで落ち着いた雰囲気にほっとさせれます。
小物でディスプレイされた壁
テーブル横に置かれた切り花
ハーブの「ツボクサ」
こちらは沖縄で自生していて、アーユルベーダでも知られるハーブの「ツボクサ」。ベトナムでは青汁のようにジュースにしたり、美容やお肌に良いと人気があるそうです。ツボクサが手に入る時は、春巻きに巻くこともあるそう。タイミングよくツボクサが添えられた生春巻きに当たったお客様はラッキーな気分で楽しい一日を過ごせそうですね。
オリジナルベーグル
カウンターには、バナナと黒糖を使ったオリジナルベーグルもあり、お持ち帰りが可能です。

季節に合わせた限定メニューが登場

季節に合わせた野菜やハーブを使った期間限定メニューも登場するそうです。
期間限定メニュー
現在、冬のメニューを考案中で、最新情報はモクアソのfacebookページでご確認を。

モクアソでは、野菜の旨味を引き出すために、化学調味料を使っておらず、すべて一から手作り。生春巻きのピーナッツ味噌ダレの味噌は、宮里さんのおばさんの手作り。その他にも、家族や知人から直接仕入れている食材が、アットホームな手作りの味を支えてくれているそうです。
モクアソ看板
一つひとつが丁寧で、宮里さんのセンスと、真心を感じられるモクアソで沖縄産食材をふんだんに活かしたベトナム料理をご堪能ください。
庭先
パッションプルーツの花

庭先に咲いていたパッションプルーツの花

スマートポイント

  • 12時〜13時のランチタイムと週末は込み合うことが予想されるので、平日や13時以降がおすすめです。また早めに売り切れることがあるので、できれば前日までに予約しておくこととおすすめします。
  • 一品一品丁寧なお料理なので、お客様が集中した時は少しお時間がかかるかもしれません。時間にゆとりを持って沖縄時間を感じながら、店内の小物などをご覧になってお楽しみください。
  • 住宅街にあるので、もし入り口のサインを見過ごして迷ってしまったら、戻って路肩の看板を探してください。暮らしを楽しむものとことをテーマにしたセレクトショップ「shoka」からとても近いところにあります。

ライターのおすすめ

一つひとつのディテールを楽しむことができる、おいしさ抜群のベトナムカフェです。ボリュームのある豚肉やチキンのセットメニューもあるので、お友達とシェアして食べるといいかもしれません。

Naoko Uchima

地域に根ざした情報をグローバルな視点で捉え、楽しく、ディープな沖縄のヒト、モノ、コトをご紹介。

スポット詳細

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