* menu
閉じる

グルメグルメ

2016.11.28

レトロポップな大衆居酒屋
鶏だし塩おでん、昭和リビング

writer : 大城直也

おでん
2016年10月、那覇の繁華街からほんの少し離れた所に昭和の香りをプンプン放つ大衆居酒屋がオープンしました。その名も「昭和リビング」。レトロポップな家具や照明が配置され、映像や音楽にもこだわって心地良い空間に仕上がっています。さらに、沖縄でもブームとなっている「センベロ」を採用。良心的な料金設定ですので、どなたでも気軽に立ち寄ることができます。フードメニューはおでんがメイン。鶏だしが効いた優しい塩味のおでんはあっさり、たっぷりいただけます。
昭和リビング店内
昭和生まれの皆さん、お待たせしました。昭和を知らない世代も昭和リビングは新鮮で斬新でオシャレに感じるはずです。那覇での夜はココで決まり。さぁ、家族や仲間で、もちろん一人でも楽しめる沖縄のオモシロおでん屋に出かけましょう。

場所は那覇の中心地。目印は「パックマン」

店舗外観
お店は那覇市のビジネス中心地から近く、ホテルやビルなどが立ち並ぶ国道58号線から少しわき道にそれた所にあります。モノレール県庁前駅から徒歩10分ほどと好アクセス。お土産品店が軒を連ねる国際通りからも歩いて移動できる距離です。お店はレンガ造りビルの1階で、1980年に発売されて一世を風靡したゲーム「パックマン」のキャラクターが目印。一風変わった風貌ですのでお店を間違えることはありません。
店の外壁にある黒板

インテリアはミッドセンチュリー

昭和レトロと聞くと、1950年代を舞台にした人気漫画『三丁目の夕日』の感じを思い浮かべる方も少なくないと思いますが、昭和リビングはそれよりちょっと後から80年代ぐらいまでをコンセプトにしています。
チューリップランプで照らされた店内
60年代にデザインされた椅子
店内はチューリップランプで照らし、椅子は60年代にデザインされたイームズチェアやパントンチェア、ダイヤモンドチェアー、ボールチェアーを使用。座敷の壁はモンドリアン柄とインパクト大。
座敷
モンドリアン柄の壁
ミッドセンチュリーのインテリア家具に加え、壁に張られた志穂美悦子主演映画「女必殺拳」などのポスターが独特の雰囲気を醸し出しています。梶芽衣子主演の「女囚さそり」などコレクションは豊富で、ポスターはこまめに変えていくそうです。
ファミリーコンピュータ
カウンター席ではファミリーコンピュータ(ファミコン)で遊ぶこともでき、ソフトは懐かしのスーパーマリオブラザーズやドンキーコングなど約100種類あります。

鶏、塩、酒でおでんに旨味

鶏塩おでん
看板メニューは「鶏塩おでん」。下ごしらえした鶏をじっくりと煮込んでだしを取り、塩と酒で味付け。透明な煮汁の中には味がしみ込んだ大根や厚揚げ、だし巻き玉子などが並んでいます。薄味ですが、だしが効いていますので旨味がしっかりと感じられて、追加注文を繰り返してしまいます。おでんの出汁でいただくうどんも大人気です。センベロセットは、ドリンク3杯とおつまみ1つが楽しめます。
生ビール
島豆腐ヤッコ
ピザ
ドリンクは生ビールやハイボールなど約20種類、おつまみは日替わりで島豆腐ヤッコやピザなどからチョイス。
ユーリンチー
おでんと同様、センベロメニューとは別になりますが、ユーリンチーなどの単品メニューもあります。
店主の金城勝日出(きんじょうかつひで)さん
店主の金城勝日出(きんじょうかつひで)さんは「夏休みにおじぃやおばぁの家に親戚が集まる感じをイメージしました。ファミコンをしたり夜のヒットスタジオ見たり、ブルースリーの映画で興奮したり。リアルな昭和を伝えていきたいです」と話していました。

スマートポイント

  • おでんは100円〜ととてもリーズナブル。ボリューム満点の鶏もももオススメ。
  • センベロのドリンクはシェアOK。詳しくはスタッフまで。
  • 店主の金城さんは昭和の映画、音楽、ファッションなどに精通していますが、格闘技も大好き。店主との会話も楽しんでください。

ライターのおすすめ

沖縄通な方も、初めて沖縄を訪れる方も昭和リビングは楽しめること間違いなしの居酒屋です。料理やお酒がおいしいのは当たり前。レトロポップな魅力溢れるおでん屋さんを一度は経験してみてください。やみつきになります。

大城直也

家族と写真とフーチャンプルーをこよなく愛するウチナーオヤジ。

スポット詳細

沖縄観光モデルコース

記事検索

ツアー検索

3+