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グルメグルメ

2015.09.09

アンマーの絶品沖縄料理に舌鼓
まーちぬ家

writer : 阿久津彩子

沖縄料理といって真っ先に思いつくものは、ゴーヤーチャンプルーにラフテー、島豆腐に沖縄そばもありますね。どれもこれもアンマー(沖縄の方言でお母さんの意)が普段の食卓で出してくれる日常的なものばかり。肩肘張らずに食べられて、それでいておいしく健康的。
おいしく健康的なアンマーの料理
沖縄料理を食べられる居酒屋は県内に数多くありますが、その中でも地元那覇市民や観光客から絶大な支持を受けている「まーちぬ家」をご紹介したいと思います。

琉球松の温もりに心和む

一度耳にすると頭から離れないネーミングの「まーちぬ家」。沖縄の方言で「松の家」を意味するそうで、外観や内装のいたる所に琉球松がふんだんに使われています。温かみを感じる店内はジャズが流れており、大人のくつろぎ空間という雰囲気です。
「まーちぬ家」の外観
まーちぬの内装
ゆいレール美栄橋駅から徒歩3分とアクセスも良く、徒歩メインの観光客にとっては訪れやすいところもポイント高し。那覇空港からそのままこのお店に直行したら、「沖縄に来たな~」としみじみ思うことでしょう。
まーちぬ店内
まーちぬ店内

地元食材を使った健康的な母の味

数ある沖縄料理店の中でもここが一番!というリピーターが多いお店。何度も訪れたくなるその理由は、現役アンマーの作るこだわりの沖縄料理です。奇をてらわずに愛情をたっぷりかけた優しい味わいはシンプルな味付けを心掛けており、野菜たっぷりでとてもヘルシー。
ハンダマを使った炒め物(600円)
ビタミンB、鉄分など、栄養たっぷりのハンダマを使った炒め物(600円)は、独特の歯ごたえにごま油とカツオ出汁しの風味がきいた一品。「元々は表が緑色で裏が紫色の葉っぱですが、加熱すると深緑に変化します。昔から目にいいと言われ、漢方のように使われてきたんですよ」。お店の人の説明に耳を傾けながら食事がいただけるのも贅沢です。

どれもおいしいから試してみて!

見るからに新鮮な野菜は沖縄本島北部の大宜味村で採れたもの。長寿の村といわれる地域で作った野菜なのでそれだけで健康的な気分になれますが、こちらではさらにもうひと工夫。素材によって最適な食べ方を追求し、下ごしらえにじっくり手間ひまをかけています。
島らっきょうの塩漬け(450円)
沖縄料理の前菜的存在、島らっきょうの塩漬け(450円)も丁寧な仕事を感じさせる名脇役。作り置きをせずに毎日薄皮を剥いているので新鮮な苦みとほのかな甘みが残っています。

まろやかなリゾット感覚で女性に人気のイカスミじゅうしい(650円)や、ジューシーな島豚ウィンナー(600円)など、コッテリ系の味くーたーなメニューまであり、どれを選んでも外れなし。少人数の場合は通常のハーフサイズを提案してくれるので、色々な料理をちょこちょこっと楽しみたい方にもおすすめです。
女性に人気のイカスミじゅうしい(650円)
ジューシーな島豚ウィンナー(600円)

店主の心尽くしもさりげない

おしぼりの温かなサービス、毎回名前で呼んでくれる接客スタイルなど、お店のさりげない心尽くしにも感動。最後の最後でとっておきのサプライズプレゼントも待っています。(飴とかスマイルではありません。乞うご期待!)
温もり感じるなごみの空間
沖縄では愛情たっぷりの手作り料理を”てぃーあんだ”といいますが、「まーちぬ家」の料理はまさにそれ。さりげない心遣いも相まって居心地満点、お腹も満足。温もり感じるなごみの空間で自慢のおふくろの味を召し上がれ。

スマートポイント

  • 予約の取りづらい人気の居酒屋。とにかく早めの予約がマストです。
  • 人数に応じて料理のサイズを調整してくれるので、気軽にお願いしてみましょう!
  • 那覇市一の繁華街である松山までも徒歩10分程度。夜遊びが足りない人は食後にGO!

ライターのおすすめ

沖縄料理には、普段あまり目にすることのない料理や食材がたくさん。わからないことがあれば積極的に聞いてみてください。お店の人が親切に教えてくれますよ。

阿久津彩子

得意ジャンルは食・人・体当たり。沖縄の旬を味わえるおいしいお店から本当は秘密にしたい穴場スポットまで幅広くご紹介します。

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