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観光観光

2015.10.06

[宮古島]体験工芸村を楽しむ
海の贈り物のシャコ貝ランプ

writer : 砂川葉子

宮古島市熱帯植物園内にあるの体験工芸村には木工芸や陶芸、郷土料理など9つの体験ブースがあり宮古島ならではの文化体験ができます。
宮古島市熱帯植物園内にあるの体験工芸村
貝がら工房MOKUPUNIの島のシャコ貝のランプ作りは、シャコ貝ランプからこもれる光の美しさと丁寧な作りと高いインテリア性は満足度が高くボンドやグルーガンを使わないので、小さなお子様や高齢者も安心して体験ができる、現地ライターの砂川がイチオシする体験工房です!

貝がら工房MOKUPUNIのシャコ貝ランプ

宮古島市熱帯植物園は、1600種40000本の木が生育し、一年を通して花が絶えることのない、市民の憩いの場。
2本の大きなガジュマルがmokupuniを守るかのよう
この中に赤い瓦屋根の工房が9つ並んでいます。貝がら工房MOKUPUNIは一番奥。2本の大きなガジュマルが、まるでこの小さな工房を守るかのように佇んでいる。木々に囲まれ、花々が咲き乱れ、優しい風がそよぐ空間で、オーナーの森さんが「宮古島の魅力は何よりも海です」と語った。天気が良く、海のコンディションが最高の日に工房にお客さんが現れると思わず体験より海へ行くのを進めたくなってしまうと笑う。それぐらいの海好きだからこそ、暮らしの中でも海を感じられるものの作り手となった。
海の贈り物を心地よく使えるよう願う
海の贈り物を、心地よく実用的に年齢問わず使えるものをとの思いから、シャコ貝ランプが生まれた。

澄んだ波動がある天然シャコ貝でランプ作り体験

シャコ貝には、魔除けや浄化の作用があると言う。貝がら工房MOKUPUNIで使用するシャコ貝は、宮古島産の天然のもの。天然のシャコ貝には、強く澄んだ波動があり、清らかでまっすぐなエネルギーを出すという。
MOKUPUNIで使用するシャコ貝は、宮古島産の天然のもの
まずは、ランプの要となるシャコ貝を選ぶ。選んだシャコ貝をとソケットを、固定してもらったらシャコ貝の内側や紙粘土の土台をデコレーションしていく。
シャコ貝の内側や紙粘土の土台をデコレーション
貝がらやビーチグラスの他に、琉球ガラスの破片やカラーストーンをあしらっていく。コツは、大きいものからポイントを決めていくこと。また、光を受けるか当てるかで印象が違うので、電気を実際灯して確認しながら作業を進める。約1時間。こんな感じに出来上がりました!このシャコ貝からこもれる光が何とも美しい。
シャコ貝からこもれる光が何とも美しい
この後は、オーナーの森さんが 裏にフェルトを貼り、ニスを塗り、汚れを落とすなどの仕上げの作業をしてから、10日から2週間後に自宅に届けられる。

シャコ貝にタカラガイ、コーラルで海の力を身に着ける

森さんが、手作りする一点物のアクセサリーは美しい。
ブレスレットやストラップつくりも人気が高い
シャコ貝とコーラルのアクセサリーは女性におすすめ。コーラルは、海のエネルギーを吸収し発散するパワーストーンで、潮が満ちるようにあたたかいエネルギーで心を満たす力があるという。シャコ貝とコーラルのアクセサリーは、、運勢の変化を受けやすい女性の情緒が安定する作用がある。
タカラガイを使って作る ブレスレットやストラップ
女性、繁栄、生誕、富などの象徴とされるタカラガイを使って作るブレスレットやストラップつくりも人気が高い。海の贈り物の貝がらを、日々の暮らしの中で愛でるように使うことで、海の持つ不思議な力を感じられるはず。

もっともっと体験工芸村を楽しむには?

貝がら工房MOKUPUNIで、シャコ貝ランプ作りを終えて、まだまだ時間があるなら、体験工芸村でもっと体験してみましょう!
約20センチ四方のマット織り上げる
宮古織物体験では、約20センチ四方のマットを約1時間かけて織り上げます。藍染め体験、宮古馬乗馬体験、島サバアート体験、宮古島の民具チガヤのかご作り体験など様々な体験が楽しめます。
宮古島市熱帯植物園で季節の花々を楽しみながらの散策
また、宮古島市熱帯植物園で季節の花々を楽しみながらの散策もおすすめ。ハイビスカスやブーゲンビリア、アリアケカズラが年中咲き乱れ、夏はテイキンザクラや鳳凰木(ほうおうぼく)が鮮やかな色の花秋はトックリキワタがピンクの可愛らしい花、冬は濃桃色のヒカンザクラ、春は沖縄三大名花のひとつデイゴの花が咲き誇り、一年を通して花がたえることはありません。宮古島の魅力をここ体験工芸村で再発見できるはず!

スマートポイント

  • 貝がら工房MOKUPUNIの島シャコ貝のランプ作りの使用時間は約1時間。料金は4000円。希少な天然シャコ貝を使用するので、予約をお勧めします。
  • 貝がら工房MOKUPUNIの体験の際には、自分で拾い集めた思い出の貝殻の持ち込みもできます。
  • 貝がら工房MOKUPUNIでは、オーナーの森さんがイメージに合わせてランプの制作もしてくれます。宮古島では新築祝いなどの贈り物に人気です。

ライターのおすすめ

折角体験して作ったのにすぐに壊れてしまった、イメージじゃなかった、ということが案外とあったりするのですが、貝がら工房MOKUPUNIのシャコ貝ランプは、美しくいつまでも使える上質さがお勧めです。

砂川葉子

岐阜県出身、宮古島諸島のどこかの小さな島に在住。農業と民宿業、島興し業と並行してライター業にも携わる。

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