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観光観光

2020.10.05

海獣ショーのフルコース!
おたる水族館で感動を味わう

writer : 伊藤 孝介

遠くからもよく見える、大きな観覧車と遊園地。その隣にあるのがおたる水族館です。
小樽水族館のある祝津周辺には、鰊漁や鰊加工に使われた道具を初め、鰊番屋で生活していた人々の生活用具や写真等が展示されている鰊御殿や和洋折衷のきらびやかな室内を持つ美術御殿である小樽貴賓館があります。
おたる水族館の特徴は手を伸ばせば海獣たちに触れられそうなくらい間近で迫力満点のショーか見られることです。セイウチ、アザラシ、ペンギン、トド、イルカ、オタリアなど様々な海獣たちのショーを見ることができるのは、北海道でもここおたる水族館だけ!

アザラシのコミカルな演技力に注目!

水族館は車はもちろんのこと、小樽駅前から路線バスも出ています。小樽駅前バスターミナル3番乗り場から約25分です。第3埠頭から観光船に乗って、祝津港まで来ることもできますよ。
アザラシショー
アザラシショーでは、4頭のアザラシが2チームに分かれて、技を競い合う形でショーが進みます。各チーム1頭ずつ、ジャンプの高さを競ったり、ボールを扱ううまさを競ったりと、様々な芸で楽しませてくれます。締めは、観客の一人がアザラシに向かって輪投げに挑戦。上手にキャッチすると、わーっという歓声とともに大きな拍手が起こります。
ショーを見ていると、アザラシたちの個性が見えてくるので終わる頃には、お気に入りの子ができるかも!?
アザラシシとボール

アクシデントだらけのペンギンショー

アザラシショーが終わると、隣にあるステージで間を置かずにペンギンショーが始まります。気まぐれなペンギンたちは、思ったように芸をしてくれません。それどころか、ペンギンにあげるはずだった魚をカラスが横取り。さらには、予定している演目に参加するペンギンがこない!なんてことも。
ただただペンギンの勝手な行動に振り回されながらも、軽快なトークできっちりショーにしてしまう飼育員のお兄さんのテクニックには脱帽することでしょう。
ペンギンショー
ペンギン

迫力満点!大海獣トドの重厚ショー

トド
ショーが始まるとすぐに、トドが目の前まできてくれるのですが、「トドってデカい!」と体重500kgを超えるその迫力に圧倒されます。そして、鳴き声もスゴい!「グワーーーオゥ」という声はまるでウルトラマンに登場する怪獣そのものです。そんな大きなトドが目の前で逆立ちをしたり、拍手をしたり。想像以上に軽快な動きを見せてくれるのに驚きます。
トドのショー
フィナーレは登場したトドが次々とジャンプ台から飛び込むショー。次から次へとザバン、ザバンと飛び込むトド。トドが空を飛んでいる姿は圧巻です。
イルカショー
ショーは基本的には1日に2回行われます。午前中と午後に1回ずつです。
各ショーの時間設定がされていますが、最初に始まるショーの時間に合わせて来場すると順番にショーを見ることができます。

セイウチとオタリア、観客参加型のショー

セイウチ
セイウチとオタリアのショーは、おたる水族館の別館であるイルカスタジアムで行われます。セイウチはその巨体に似合わずとても可愛らしい演技をします。観客からセイウチにキスして欲しい人を募集し、希望者が前へ。ほっぺか手か、キスして欲しい場所を選んでチュ!
オタリア
アシカの仲間のオタリアは、ボールを使った演技と、輪投げが得意。まるでサッカー選手かのように上手にボールを扱います。そして観客が投げた輪投げも上手にキャッチ。多少コントロールが悪くても、プールの範囲内なら必ず取ってくれるので安心です。

空飛ぶイルカのショー

イルカショー
イルカのショーの見どころはなんて言っても、ジャンプです!大きい体が突然水中から飛び出して、まるでイルカが空を飛んでいるかのような、とても滞空時間の長いジャンプが見られます。プールの左奥から中央へジャンプしたかと思ったらすぐに右奥から左へとジャンプ。二頭同時に息の合ったジャンプを披露してくれます。
身体能力と賢さを感じずにはいられないでしょう。
イルカ
ショーが終わる頃には可愛いイルカがもっと可愛く見えてきますよ。

※こちらは2015年12月18日に公開された記事となります。更新日は上部にあります。

スマートポイント

  • ショーは次々に行われるので、午前の部のスタートの時間か午後の部のスタート時間を事前に調べてから行くことをオススメします。季節によって時間が変わるので要注意!
  • 隣接する遊園地は4月〜10月の間、遊ぶことができます。1回100円〜300円で、遊園地の入場料は特にかかりません。晴れた日は観覧車がオススメです。
  • 水族館内にある売店さんはポストカードやぬいぐるみだけでなく、お菓子などのお土産物も充実しているので、混み合う街中の土産物屋さんにわざわざ行く必要はありません。

ライターのおすすめ

ショーはできるだけ前の席で見た方がより海獣たちの迫力が味わえるのでオススメです。ただし、イルカのショーの場合は水しぶきが飛んでくるので、その点はご注意を。

伊藤 孝介

1982年生まれ、福島県出身。フリーランスのWebライターやプランナーの仕事をしながら子育ても奮闘中。

INFORMATION最新情報は、各施設の公式ウェブサイト等でご確認ください。

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