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観光観光

2017.02.10

日帰り温泉にぴったり!
近くて手軽な小金湯温泉

writer : MAYO

小金湯温泉は札幌中心部から車で40〜50分。「札幌の奥座敷」といわれる定山渓温泉より約5kmほど手前の山あいにあります。1887(明治20)年には開湯していたという記録が残る温泉郷のシンボルは、幹の太さが10m以上というカツラの巨木。この木の下から温泉が発見されたと伝えられています。
小金湯温泉
源泉100%が楽しめる温泉宿は「湯元 小金湯」と「まつの湯」の2軒。お湯は単純硫黄泉(弱アルカリ性低張性低温泉)で、皮膚病・神経痛・筋肉痛・疲労回復・冷え性・慢性婦人病などに効能があります。
露天風呂

つぼ湯からサウナまで、いろいろ楽しめる「湯元 小金湯」

国道230号線から小金湯温泉へと坂を下って、最初に見えてくるのが「湯元 小金湯」です。館内はフロントをはじめ、和モダンのインテリアでおしゃれ。
湯元 小金湯
お風呂は内湯も露天風呂もゆったり広々で、大きく二つに分かれた露天風呂には、大人一人がちょうど入れる「つぼ湯」があり、のんびり一人露天風呂の気分が味わえると好評です。そのほか、ジャグジーバスやミストサウナ、ヒノキのサウナ、季節の果物を浮かべるなど趣向を凝らしたイベント湯などバリエーションが豊富。あっちのお湯、こっちのお湯といろいろ楽しんじゃいましょう。
つぼ湯
湯上がり後のクールダウンはカフェコーナーで。すすきのの氷屋さんから仕入れている極上純氷のかき氷や、北海道産の赤肉メロンを使ったクリームソーダなど、せっかくなので「北海道」を感じられる一品をぜひ!
カフェコーナー

豊平川に臨む露天風呂。「まつの湯」で山の温泉気分、全開!

もう一つの温泉「まつの湯」は豊平川が目の前というロケーションが自慢。昔懐かしい温泉旅館の雰囲気で、銭湯代わりにお湯を楽しみに来る人も多いという地元で愛されているスポットです。
まつの湯
男湯と女湯は日替わりでの入れ替え制ですが、どちらの露天風呂からも四季折々の景色が変わらず楽しめます。春から夏の新緑、深まる緑、秋の紅葉、冬の雪景色。豊平川と山の眺めが目の前に広がる「まつの湯」の露天風呂は、春夏秋冬、いつ訪れても魅力的。
美しい自然と露天風呂

提供写真:湯元旬の御宿まつの湯

その景色は、入浴後にくつろぐ大広間でも! ごろんと横になるもよし、キンキンに冷えたビールを飲むもよし。190万都市・札幌にいることを忘れてしまいそうな、山の温泉気分がきっと満喫できます!
大広間

カツラの巨木や、かっぱ“いもこ”もお見逃しなく

小金湯温泉に出かけたら、「湯元 小金湯」前で根を張る樹齢700年以上のカツラの巨木にも、ごあいさつを。さらに、道路を挟んだ向かいにはアイヌ文化にふれられる「サッポロピカコタン」(月曜休館、展示室以外は入場無料)があるので、ぜひ寄ってみましょう。
樹齢700年以上のカツラの巨木
いろいろ探索してみると、面白いものに遭遇するのが旅の楽しみでもあります。「まつの湯」の第2駐車場側にある豊平川沿いの小道で、石造りの地蔵小屋の中に、かっぱを発見! 定山渓温泉から小金湯温泉の一帯に残る「かっぱ伝説」にちなんで製作者不明でつくられた、「いもこ」という名のかっぱ像があるのでチェックしましょう。
祠の中にはかっぱ
もう一つ、温泉郷から国道に向かって坂を登った場所にある小金湯天満宮にもお参りを。目印は国道230号線沿いに立つ「小金湯会館」の看板。奥に進むと、菅原道真公が祀られた小さな天神様があるので、お見逃しなく!
小金湯会館

スマートポイント

  • じょうてつバスの往復乗車券+入浴券(1施設分)がセットの「温泉日帰りパック」1,800円がお得。札幌駅や真駒内駅発着の路線バスを利用して、小金湯下車、徒歩5分ほどで着きます。
  • 札幌駅、大通、すすきのから出ている予約制の直行バス「かっぱライナー号」なら、小金湯まで650円。国道230号線沿いのバス停で降りて、徒歩5分で小金湯温泉へ。「温泉日帰りパック」券も利用できます。
  • 「湯元 小金湯」で日帰り温泉するなら、1日上下4便ある無料送迎バスの利用も。JR札幌駅発は朝の1便のみ、残り3便は地下鉄・真駒内駅前から出発しています。詳しくはホームページでチェックを。

ライターのおすすめ

まつの湯の第2駐車場側に行くと、豊平川の流れがよく見えます。運がよければ、エゾシカの鳴き声が聞こえたり、木の葉が落ちた冬は姿が見えることもありますよ。

MAYO

札幌生まれの札幌育ち。一時期、京都・東京で過ごす。北海道大好き、沖縄大好き、旅行大好き、キャベツ大好き。

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