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観光観光

2019.11.07

世界にここだけ!
迫力満点のばんえい競馬

writer : カナ

物を載せたそりを馬が曳くことを「ばんえい(輓曳)」とも「ばんば(輓馬)」とも呼ばれます。長い歴史を経て、現代では鉄そりを曳き、パワーと速さを競う馬レースを帯広では「ばんえい競馬」と呼び、活躍するその馬はそりを曳くことから「ばん馬(輓馬)」と呼ばれています。その馬の大きさ予想つきますか? 一目見てそのインパクトはきっと心に残るはずです。大きい「ばん馬」でなんと1,000kgを超えます。その大きな馬体がくりだすパワーあふれる走りは観客を魅了します。
走っている様子
そんな走りを見られる場所はなんと世界でもここ帯広競馬場だけ! 世界で唯一ばんえい競馬を開催しています。「ばん馬」と騎手が人馬一体となってコースを駆ける姿に力強さを感じるばんえい競馬。壮大なスケールで展開されるレースはまさに必見です。
レースの様子

施設充実! 子どもや女性も楽しめる帯広競馬場

帯広競馬場へは、帯広駅バスターミナル12番乗り場からバスに乗り、「競馬場」停留所で下車、タクシーなら7分程度。750台収容の駐車場もあり、レンタカーで訪れることも可能です。
駐車場
帯広競馬場は初めて競馬場を訪れる方、女性、そして子ども連れでも気軽に足を運びやすいことが特徴です。場内施設には子どもが遊べるファミリールームや食堂、いろいろな動物とふれあえる動物園があり、子ども連れの方はもちろん、女性もゆっくりできます。
観戦はスタンドから全景を見るのもよし、臨場感を味わうのならレース中に「ばん馬」と並走ができるコース横のエキサイティングゾーンで観戦してみてはいかがでしょうか。
観覧席からの風景
訪れる人たち

直線200mで繰り広げられるばんえい競馬ドラマ

コース途中2か所ある障害(山)を含めた直線200mでデットヒートが繰り広げられます。スターティングゲートに並んだ「ばん馬」はゲートが開いた瞬間勢いよく出走。その姿は壮観の一言!
スタートの様子
「ばん馬」の大きさは2歳で約900kg、4~5歳になると1,000~1,200kgにもなります。
10番の馬
曳く鉄そりの重さはレースによって異なりますが、重いもので1,000kg!スタート後の勢いそのまま最初の障害、高さ1mの山を越えます。その後、次に待ち構える高さ1.6mの障害へと向かいますが、この障害が最大の山場!
1.6mの山を前に騎手は一度「ばん馬」を停止させます。そして騎手と「ばん馬」の呼吸を合わせ、ここぞというタイミングで一気に駆け上がります。「ばん馬」が力強く踏み込み、ダイナミックに駆け上がる姿に観客は盛大な歓声を送ります。
エキサイティングコース
1.6mの山を越え、ゴールへと一心不乱に向かって行き、エキサイティングゾーンでは観客が声援を送りながらゴールまで一緒に向かいます。鉄そりの後端がゴールラインを通過したところでゴールとなるので、最後まで予想できない勝敗の行方に目が離せません。

バックヤードツアーと朝調教ツアーで「ばん馬」をもっと知る

一日中楽しめるのが帯広競馬場の魅力です。競馬場に来ても馬券の購入方法は初心者の方には不安がつきもの。そういった方のためにビギナーコーナーが競馬場内1階に設置されています。
コーナー
少し特別な体験をしたい方におすすめなのはバックヤードツアー(大人500円/小学生以下無料)です。場内に入って一番奥の総合案内所でまずは受付。スタッフによるガイドツアーへ出発。「ばん馬」が普段どんな生活をしているのか、出走前の準備とは、などいろいろな情報が盛りだくさんの30分です。
色々な情報盛りだくさん
さらにもっと「ばん馬」のことを知りたい方は、朝調教ツアー(プレミアムラウンジ席付2,000円)への参加もおすすめです。こちらは開催日が限られているので事前にWebサイトでチェックが必要です。とくに冬は朝日をバックに練習する姿や、馬体から立ち上る蒸気がなんとも幻想的です。

場外は「とかちむら」と「馬の資料館」で楽しめます!

「ふれあい動物園」は子どもたちに大人気スポット。「ばん馬」をはじめ、ポニーやロバ、ウサギ、ニワトリがこの動物園にいます。1カップ100円で提供されている人参をあげる体験もできちゃいます。
どの馬も早くにんじんが欲しいとおねだりする姿も見られますよ。「ばん馬」との記念撮影にはピッタリのスポットです。
エサやり
「とかちむら」には三つのカテゴリーがあります。「産直市場」ではとれたて新鮮野菜や十勝の素材を使用した加工品などが購入できます。「キッチン」は十勝産の食材をふんだんに使用した様々な料理が楽しめます。十勝のスイーツを味わうのなら「スイーツ&セレクト」でいろいろなスイーツを堪能しましょう。また、馬にかかわるグッズなどもここで手に入れられますよ。
外の様子
グッズが買える
「馬の資料館」では農耕馬時代の様子や馬具、農機具などが展示されています。開拓時代の農耕馬から現代のばん馬まで知ればきっと北海道ツウになれますよ!
ウマの資料館
作り物の馬

※こちらは、公開日が2017年10月27日の記事となります。更新日は、ページ上部にてご確認いただけます。

スマートポイント

  • 競馬場に入る前に「とかちむら」で1,000円以上のお買い物をすると、帯広競馬場ご招待券がもらえます!
  • とかちむらでもらったご招待券も、窓口で購入した入場券も有効期間中なら何度でも利用できます。
  • 3階にはプレミアムラウンジ(有料)あり! インターネット回線やコースを一望できるオープンデッキの利用ができます。

ライターのおすすめ

ばん馬のたてがみに注目です! 長いたてがみをきれいに結い上げ、飾り付けしているばん馬をぜひたくさんご覧ください。

カナ

地元っ子ながら北海道の偉大さに毎回驚きと感動を実感!
北海道の魅力をどんどんお伝えします。

スポット詳細

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