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観光観光

2017.03.30

競馬を見ながらジンギスカン!
馬が近く迫力満点の門別競馬場

writer : 上坂 由香

競走馬のふるさとで馬産地のひとつ、日高地方門別町にある門別競馬場は、毎年4月中旬から11月上旬の平日(火・水・木)を基本に、ホッカイドウ競馬・門別ナイターが行われています。およそ8か月のロングラン開催ということもあり、全国の競馬ファンや馬好きさんたちの観光スポットになっています。
競馬場
また北海道に4カ所ある競馬場のなかでも、ジンギスカンを焼きながら食べられるのは、ここ門別競馬場だけ! 競馬をする人もしない人も、馬が近く、迫力満点のレースを観戦できる門別競馬場に出かけてみましょう!
とねっこゲート

手が届きそうな馬の近さが魅力!

札幌から道央道を苫小牧方面に向かい、日高道を経由して1時間半ほどで門別競馬場に到着。無料送迎バスもありますよ。入場するとすぐに、ウェルカムポニーの「マキちゃん」がお出迎えしてくれます。
バス
ウェルカムポニー
馬の息づかいや蹄の音が手に取るようにわかるパドック。出走前の馬の様子をチェックする場所です。柵から手が届きそうな距離で、出走馬たちを吟味。「どの馬がいいかな」とつぶやいた途端、「6番は俺の馬だ。いい馬だろ」と、隣にいる人から声がかかる…なんてことも! 馬の生産や育成を手掛ける馬産地ならではの「馬の近さ」も、楽しみのひとつですよ。
出走前の馬
競馬場内部
シェル型の屋根がおしゃれなポラリスドーム。2009年に新設された屋内観客席です。中央には大型ビジョンがあり、レースの映像はもちろん、馬券の配当など、さまざまな情報が映し出されています。
室内観戦席
この場所からも「最後の直線」がよく見えて、悲鳴にも似た大歓声が!馬券に泣いたり笑ったり、馬好きさんたちの応援も、馬産地ならではの迫力。優勝馬の表彰式をするウイナーズサークルもよく見えます。
馬券
馬

メインレースはライトアップされたナイター競馬

門別競馬場で行われているホッカイドウ競馬は、メインレースが午後8時半頃のナイター。2009年から「グランシャリオナイター」という愛称で呼ばれ、夜空の星の下で白熱したレースが繰り広げられます。
グランシャリオナイター
日が沈む少し前から競馬場のコースに照明が灯り、スタンド全体も美しくライトアップされます。この時間になると、仕事を終えた地元のビジネスマンやホースマンが集結して「おらが馬」の応援がはじまります。
ダート(砂)コース
こちらの競馬場は、右回りのダート(砂)コース。スタンドからも馬たちが疾走してくる様子がよく見えます。馬場は1周1,600m、ゴール前の直線330mという、地方競馬では屈指の大きさを誇り、さすが馬産地の競馬場といったところ。ゴール付近では、大声援のなか、迫力あるショットを撮影しようと、カメラを構える人たちでにぎわっています。
観客席
競走馬の美しさや力強さ、勝負へのこだわりがキラリと光るその瞬間を、「馬が近い」門別競馬場で体感してみて。

ここに来たら必ず食べて! 名物バケツジンギスカン

門別競馬場の名物は、なんといってもバケツジンギスカン! 金属製のバケツの上にジンギスカン鍋を置いた斬新なフォルムです。とねっこ(仔馬の意味)広場のグリルハウスや、コースが見えるサマーハウスで食べられます。大勢で盛り上がりながらジンギスカンを囲む光景と香りは、ここが競馬場だということを忘れてしまいそうなほどです!
バケツジンギスカン
こちらのジンギスカンは味付けタイプ。やわらかくてジューシーなラムは、いくらでも食べられそうなおいしい味付け。野菜もたっぷり付いてきます。あまりのおいしさに、レースそっちのけの人もいるとか。
ジンギスカン鍋
そのほかにも、地元・日高町の名店「いずみ食堂」の手打ちそば、「小径(こみち)カフェ」のハヤシライスやドライカレー、「勝馬屋」のラーメンなど、ここでしか味わえないご当地グルメがいっぱい! 競馬場には、お腹を空かせて行きましょう!
ご当地グルメ

スマートポイント

  • ホッカイドウ競馬開催日は、JR札幌駅北口から無料バスが運行。問い合わせはJR苫小牧旅行センター(0144-34-8140)平日午前10時~午後6時、土曜日は午前10時~午後5時。日曜日、祝日は定休日。
  • 競馬場の入場門とスタンドまでの間は、ホクトくんという電気自動車が送迎してくれます。無料なのでぜひ乗ってみて。
  • 門別競馬場は、夏でも夜は肌寒くなることがあります。風を通さない上着を持参した方がいいですよ。

ライターのおすすめ

バケツジンギスカンは、たとえ馬券が当たらなくても食べたいグルメメニュー。予約制なので、競馬場に来る前にはお忘れなく! 予約先・高柳商店(01456-2-0073)午前9時から午後5時まで。

上坂 由香

5年に1度くらいしか風邪をひかない体質を自慢していたら、普通に歩いていただけで膝の半月板を故障。足腰の弱まりを痛感している今日この頃。

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