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2016.01.25

沖縄近海魚の活き造りをゲット
グリル銀次 イオンライカム店

writer : miya-nee(みやねえ)

この居酒屋を運営する「みたのクリエイト」を知らない人はいても「銀次」と名がつく居酒屋グループを知るグルメ派は多く、県内に16店舗(2016年1月現在)の他、海外展開もしています。

観光立県のここ沖縄で沖縄県民をターゲットに、沖縄で全国の味を堪能できる居酒屋。国内では沖縄限定の居酒屋チェーンです。どの店も強い個性のテーマがあり、斬新なサービス展開を繰り広げています。

それは「みたのクリエイト」の田野治樹社長のブログを読むと納得します。時に熱く、時に人情深く、泥臭さと真新しさの精神が記述された社長ブログ。これがあまりにもおもしろ過ぎて行ってきました「グリル銀次 イオンライカム店」。

この店の特徴は、国頭漁港から直送される沖縄近海魚を活き造りで食べられること。グループ店の中では、唯一観光客を視野に入れたメニュー展開をしています。

店内のテーマは「海賊」、そして大きなガジュマルの木!?

2015年4月25日、北中城村にオープンしたイオンモール沖縄ライカム。「まるで宮殿!?」と一時期ネットで話題になった赤瓦屋根のショッピングモールです。「グリル銀次 イオンモールライカム店」は、屋外のライカムビレッジ1階にあります。
入口
快晴時はテラス席を開放し、なぜかリゾート気分に浸れます。そして店内に入ると「ん?」と謎が深まるディスプレイが現れます。
ガジュマルの木
店の中央には1本の大きなガジュマルの木。なぜか店内で生い茂っていますが、もちろん人工樹木です。山のリゾートを想定してるのか、森林浴している気分になれるほどジャングル化した店内。

気になったので店長さんに質問してみました。

「なぜ店内をジャングル化してしまったのでしょうか?」

店長:実はですね、店内は海賊をイメージしています。海賊と海に関するグッズを飾り、店内を船に見立てている感じです。
海賊と海のグッズ
なるほど。よく見ると壁に飾られているのは、海賊の銃(飾り専用のグッズ)やイギリスの近衛兵が持っていそうな槍。地引き網をイメージさせる黒い網や木製の船舵など、海賊と海のグッズがそろっています。

「確かに。よく見ると海賊ですね。これらのグッズはどうやって集めたのでしょうか?」

店長:みたのクリエイトの田野治樹社長が全国を回って集めてきました。網は国頭村の漁港からいただいたと聞いています。なかなかセンスがいいですよね。笑

「なかなかいい雰囲気が出ているかと。ですがこの木はやはり…海ではなく山仕様な気がします」

店長:ああー確かに。このあたりも社長の好みが反映されてるのですが、どうなんでしょうか。笑

「この木だけは、山賊仕様ということでよろしいでしょうか」

店長:んー山賊になるんでしょうかかねぇ…
考える店長
そして店長は少し考えながら木に手をかけて、こう話を続けました。

「私が…」
店長の浜田さん
「私が店長の浜田です!」

とここで店長の自己紹介が終わりましがので、料理の話へと進みます。

沖縄の活魚を食べるなら!「活魚入り5点カルパッチョ定食」

活魚入り5点カルパッチョ定食
こちらは店長オススメの「国頭村定置網活魚入り5点カルパッチョ定食(1,680円)」。注文が入ってから活き造りするため、新鮮な魚たち。ランチは、350円の追加料金でスープ1杯付、サラダバーが食べ放題になります。

[今回の5点カルパッチョ]
・県産マグロ
・タマン
・ミミジャー(ヒメクエダイ)
・北海道産の三年ホタテ
・久米島産の車海老

※旬の魚を使うため、季節によって魚の種類が異なります。
久米島産の車海老
これは久米島産の車海老。水槽から揚げたと同時に活き造りにするため、ぷりっぷりの歯応えが堪りません。
ダッチオーブンで炊き上げた白ご飯つき
そこにダッチオーブンで都度一人前ずつ炊き上げる白ご飯がつき、この定食をテラス席で食べたなら癖になりそうなほど優雅%

スマートポイント

  • ランチ営業もしている「グリル銀次 イオンライカム店」。イオンモール沖縄ライカムに行きがてら、のんびり活魚を食べる優雅なランチなど。
  • ディナーならば、お肉やシーフード料理がボリュームあり。17時以降はお一人様チャージ料350円。そしてサラダバーが食べ放題。
  • 車で行く場合、イオンモール沖縄ライカムの施設内に入り「左手側の駐車場」を利用すると、お店のあるライカムヴィレッジ側に駐車できます。

ライターのおすすめ

「生け簀の銀次」や「目利きの銀次」や「いぶし銀次郎」など、みたのクリエイトが運営する居酒屋は沖縄本島の南部を中心にあちこちに存在します。「炭火炉端 火鉢屋」は女子会にも人気の個室形式。週末はどの店も混雑するため、事前に席予約を!

miya-nee(みやねえ)

JTBの元ツアーコンダクター。現在はライターをはじめとして、Web講師、カメラマンなどと多岐にわたる仕事に取組む。

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