* menu
閉じる

おみやげおみやげ

2016.09.26

シンプルに映えるテキスタイル
レキオシアンのかりゆしウェア

writer : Naoko Uchima

国内外でコアなファンを持つ沖縄の人気ファッションブランド「HabuBox」のハイコンセプトラインとして、1999年に発足したメンズ・レディースのシャツ専門ブランド「LEQUIOSIAN:レキオシアン」
LEQUIOSIAN:レキオシアンのかりゆしウェア
日本製の綿・麻を主に使用しており、着心地が良く、かりゆしウェアとして沖縄のビジネスシーンはもちろんのこと、シンプルでコントラストのきいたデザインは、リゾートウェディングや、パーティ、フォーマル、カジュアルにと、幅広く着ることができる一着として、定評があります。
HabuBoxアカラ店内観
沖縄のアイデンティと誇りを感じさせてくれるデザインで、「着ているとほめられる」と喜ぶお客様が多いようです。
沖縄のアイデンティと誇りを感じさせてくれるデザイン

未来へ向けてのクリエイション

アートディレクターの名嘉太一さん
アートディレクターの名嘉太一さんへブランドについてうかがうと、
「"LEQUIOSIAN:レキオシアン”とは“琉球民族”の意味をもつ造語。もし、今なお琉球がひとつの国で、かつての様に海を渡り世界を航海していたら…。そこから広がる『空想民族衣装(意匠)』を考えることが、LEQUIOSIANのテーマ」とのこと。

サブタイトルの「SEA NOMAD FANTASIA(シー・ノマド・ファンタジア)」とは、「幻想の海遊民」のことで、空想上の海の民族を表しているそうです。
シャツの襟足のタグに記載されたブランド名とサブタイトル
沖縄を代表する木版画家の名嘉ボクネンさんの描き下ろした柄があることも特徴的で、時空を超えた沖縄のカタチが、空想の民族を醸します。
木版画家の名嘉ボクネンさんの描き下ろした柄
次の時代の要素を取り入れつつ、シャツのデザインという限定された中で自由に自分達のやりたいことをやる。現代ではわからない価値観を未来に向けて発信する、タイムトラベラーのようなおもしろさがあるようです。

独創的な世界観

レキオシアンの特徴は、ファッションにテキストタイルデザインとして沖縄の陶芸や織物などをモチーフに取り入れていたり、独創的な世界観を持っていることです。
沖縄の陶芸や織物などをモチーフに取り入れたデザイン
「ここ沖縄にあるものを活かし、自分達の力で、しっかり考えてやっている」と話してくれた通り、そのことがお客様に受け入れられ、ブランドとして大切にしてもらえるのではないでしょうか。
独創的な世界観を持っているレキオシアン
ブランドとしての歴史を振り返ると、1999年に第一期がスタートし、2010年に複合施設「アカラ」のオープンとともに第二期へ。そろそろ第三ステージへ入るころにきているそうで、これまでに経験した藍染めや紅茶染めデニムなどを新たに手がけていくそうです。
ティーコゼ

気品溢れるハンドメイドの一枚

レキオシアンの製品
レキオシアンの製品は、自社でデザイン、柄の捺染プリント、縫製、販売と企画製造販売までを一貫して行なっているのも特徴で、一枚一枚を丁寧に縫い上げているからこその独特の存在感と気品を漂わせています。
フレンドリーなスタッフさん
沖縄へ訪れたら、あなたに合った沖縄スタイルのかりゆしウェアをレキオシアンで見つけてみてはいかがでしょうか。フレンドリーなスタッフが親切に対応してくれますし、大切な方へのプレゼントとしてもきっと喜んでいただけると思います。
目印となる流線型の建物

目印となる流線型の建物

HabuBoxアカラ店

HabuBoxアカラ店の二階にあるレキオシアン

アメリカンビレッジの駐車場側入り口

アメリカンビレッジの駐車場側入り口

スマートポイント

  • レキオシアンは、複合施設アカラ内「HabuBox」の2階にあり、ショッピングやお土産を選ぶのにも最適。施設内にはアカラギャラリーやボクネン美術館もあり、雨の日でも楽しめます。
  • オリジナルブランドとしてだけではなく、セレクトショプとして県内デザイナーの商品も扱っており、1階HabuBoxの「ぽろゆし」などと併せて、沖縄の最新ファッションをショッピングすることができます。
  • 流線型の赤瓦屋根の建物が目印で、施設内にはJanoszレストランやタコライス専門店POWもあるので、ショッピングをした後にお食事はいかがですか?

ライターのおすすめ

沖縄リゾートウェディングなどで、かりゆしウェアをお探しの方におすすめのスポットです。衣食への好奇心を満たして、あなたの住空間へ沖縄の風を運んでくれるアイテムときっと出合えると思います。

Naoko Uchima

地域に根ざした情報をグローバルな視点で捉え、楽しく、ディープな沖縄のヒト、モノ、コトをご紹介。

スポット詳細

沖縄観光モデルコース

記事検索

ツアー検索

0