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2015.09.02

世界に誇るケラマブルー!
座間味島美らビーチ巡り

writer : 小川研

沖縄本島那覇港から西へ20〜40kmに位置する慶良間諸島は、世界屈指の透明度と豊潤な珊瑚礁など、美しい海が魅力です。2014年3月には、国内31番目の国立公園として指定され、これまで以上に注目が高まっています。中でも、座間味島は、慶良間諸島のほぼ中央に位置する代表的な島。突き抜けるような輝きを放つ“ケラマブルー”の海を求めて、毎年多くの観光客が訪れます。のんびりシュノーケリングしたりウミガメと戯れたり…。楽しみ方もそれぞれ、3つの美らビーチをご紹介しましょう。
世界に誇るケラマブルー!

座間味島人気No.1といえば『古座間味ビーチ』!

最初にチェックすべきは、やはり島一番の人気を誇る『古座間味(ふるざまみ)ビーチ』。まずは丘上から俯瞰し、その吸い込まれそうな青さに魅入られましょう。
古島一番人気の座間味(ふるざまみ)ビーチ
南北におよそ850m、弓上に伸びる天然の白浜には、幾重ものパラソルが連なり、リゾート感溢れる景観が特徴的です。
幾重ものパラソルが連なりリゾート感溢れる景観
もちろんシュノーケリングに挑戦しない手はありません。海に向かって右手の岩場付近には、豊かなサンゴが広がり、無数のカラフルな熱帯魚たちと出逢えます。
海に向かって右手の岩場付近には豊かなサンゴが
ゴーグル・シュノーケル・フィンの3点セットはレンタルできるため、手ぶらで行ける点も嬉しい限り。また、マリン業者も常駐しており、バナナボートや水上バイクなどのアクティビティにも挑戦できます。シャワーはもちろん食事処もあるので、誰もが気軽に充実した時間を過ごせるでしょう。
水上バイクなどのアクティビティにも挑戦

のんびり静かに過ごせる『阿真ビーチ』

港から15分程度と徒歩圏内の『阿真(あま)ビーチ』は、遠浅の砂地が数10m先まで広がります。数百m前に無人島の嘉比島、その先には阿嘉島を望む眺望がダイナミック!
『阿真(あま)ビーチ』は、 遠浅の砂地
『阿真(あま)ビーチ』は、 遠浅の砂地
古座間味ビーチとは異なり、マリン業者なども営業していないため、人も少なめ。のんびり静かに過ごすには絶好のスポットです。また、他ビーチとは比べ物にならないほどの抜群の透明度で、ウミガメが住み着くほどの美しい水質を誇ります。運が良ければ、アカウミガメやアオウミガたちと一緒に泳げるかもしれませんね。
抜群の透明度で、 ウミガメが住み着くほどの美しい水質
また、キャンプ場を併設しているため、一晩滞在すれば、ロマンチックなサンセットや、満天の星空も期待できるでしょう。
抜群の透明度で、 ウミガメが住み着くほどの美しい水質

地元の人がほとんどの穴場『ユヒナの浜』

『ユヒナの浜』は、余り知られていない穴場です。SUP(スタンドアップパドル)やカヌーなど地元のマリン業者が、悠々と海上散歩する光景が印象的です。
ユヒナの浜、穴場的なスポット
阿佐集落の裏手に位置する天然海岸で、浜の入口付近に洞窟があるなど、座間味島でも独特な地形です。観光客の訪れはほとんど無い、静かで手付かずの自然が魅力です。また、湾状となっているため、通常海況は穏やかで、のんびり海水浴をたしなめます。但し、監視員などがいるわけではないので、入水する場合は、自己責任の元、安全第一を心がけましょう。
湾状で通常海況は穏やかな浜
静かで手付かずの自然
それともう一つ。島の他エリアではほとんど見られなくなったという「星砂」も、多くちりばめられているそうです。とても小さく見つけるのは難しいかもしれませんが、じっくり探してみるのも一興ですね。
「星砂」も多くちりばめられた浜

スマートポイント

  • 座間味港からのアクセスは、レンタルの自転車か原付バイクがおすすめです。特に夏場は熱中症の危険もあるので、徒歩での移動は避けましょう。
  • 古座間味ビーチ以外は、付近に売店などが無いため、予め飲料水や食料を用意しておきましょう。もちろん、ゴミは持ち帰って宿などで捨てるのが基本です。
  • 阿真ビーチ以外は岩場もあるので、裸足はNG。できればサンダルではなく、マリンブーツなどの着用がおすすめです。

ライターのおすすめ

最近は、防水のコンパクトデジカメも比較的安価で購入できるので、ぜひとも一台購入し、美しいケラマブルーの水中やトロピカルな熱帯魚たちの撮影に挑戦してみてくださいね!

小川研

世界を歩きまくって醸成されたオンリーワンのフィルターを媒介し、沖縄情報を立体的に熱(苦し)く伝える。

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