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グルメグルメ

2016.07.11

熱々とろり!食べ歩きの新定番
揚げピザ専門パンツェロッティ

writer : 阿久津彩子

いざ試食
那覇を散策するなら食べ歩きは外せない!ということで、今回ご紹介するのは気軽につまめる絶品グルメ。沖縄初登場の揚げピザ専門店に行ってきました!

見つけたらラッキー!細路地に隠れたお店

看板
2015年10月にオープンした「Panzerotti」。パンツェロッティとは揚げピザのこと。ピザ生地に具材を包み、高温の油でサッと揚げた南イタリアの伝統料理です。
店内の様子
最近ではミラノで人気に火が付いたのをきっかけに、日本でもじわじわとブームになりそうな予感あり。国内では数軒程度とまだまだお店は少ないですが、ネクストパンケーキの呼び声高い今注目のグルメなのです。
キッチンカウンター
「ミラノやナポリでは気軽に食べ歩く人が多い。ドーナツやホットドッグのようなファーストフードに近いかもしれません。手ごろな価格なので子ども達にとってはおやつだし、大人はワインと一緒におつまみ感覚で楽しむ人も」と話すのは店長の與儀喜峰さん。
テーブル席
揚げピザとワインですか。さすがは本場。こちらでもその雰囲気を味わってほしいとワインやサングリアなどのアルコールメニューを充実させ、最近流行っている昼飲みニーズにも応えています。

注文後に揚げるでき立て熱々のパンツェロッティ

注文してから揚げる
お目当てのピザは注文後に調理開始。定番のマルゲリータからチーズなしのマリナーラまで全部で5種類。バリエーション豊富なラインナップです。今回はその中から気になる2品をオーダー。お得なランチセットも追加しました。
手作り風景
具を載せる
生地を広げてチーズをのせ、目にも止まらぬ早さで包む與儀さん。豊見城市のピザレストラン「ブッファロ」でキャリアを積んだ華麗な手つきに思わず見とれてしまいます。
具材が生地にしみこまないように手早くフライヤーに投入。軽い食感を出すために200℃でサッと揚げたら完成です。

カリもちっ!想像を越える魅惑の食感

できたてピザ
香ばしい匂いとともにマルゲリータ(450円)がやってきました!こぶし大より大きなサイズで、見た目はピロシキやカレーパンに似ている感じ。この時点ではまだピザらしさはどこにも見当たりません。が、早速ひと口食べてみると…
カリカリの生地
ほほっ、そうきましたか!まずは生地がおいしい!カリカリのもっちもち。ナポリピザを揚げるとこんなに弾力が生まれるんですね!ほどなくジューシーなトマトソースとモッツアレラチーズが溢れてきて、うわぁぁぁぁっ!熱い!でもめちゃくちゃ旨い!
ピザとサラダとお茶
生地は多少冷めても固くならず軟らかいまま。通常のピザと比べて水分を逃さないからか、全体的にパサパサしません。聞けば沖縄で仕入れる粉はイタリアの小麦に比べて力強さが出てしまうのだとか。それを独自に調整し、水分量や酵母の割合も含めて納得のいく生地に仕上げたそうです。

グループで食べ比べても楽しそう!

中からとろ~り
スタッフさんのいち押しは3種のチーズと生クリームを包んだスポーサ(480円)。トマトソースのないピザは初めて食べますが、お!これもありですね。濃厚なチーズがたっぷりとろけて口の中がクリーミー。何人かで行って食べ比べてみると良さそうです。
濃厚なチーズ
ピザ職人
商店街や地元民の間で早くも話題のパンツェロッティ。ピザ職人が作る食べ歩きグルメは「渋谷のクレープ」になれるのか!? その答えは一度食べたらわかるはず。

スマートポイント

  • 17時までお得なランチセットあり。お好きな揚げピザにドリンク200円、サラダ150円で追加OK。
  • 季節の果物を漬け込んだ自家製サングリアが美味。ピクルスや生ハムなどおつまみメニューもそろっています。
  • スタッフは皆さん美人ぞろい。カウンター越しの会話にほっこり癒されます。

ライターのおすすめ

お店があるのは昔ながらのすーじぐゎー(路地)。平和通りから人気のない細道に入り、縦列で進んでいくこと10数歩。宝探し感覚で挑んでください。

阿久津彩子

得意ジャンルは食・人・体当たり。沖縄の旬を味わえるおいしいお店から本当は秘密にしたい穴場スポットまで幅広くご紹介します。

スポット詳細

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