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グルメグルメ

2017.09.30

沖縄本島北部で山の自然を満喫
名護市内で川遊びできる源河川

writer : miya-nee(みやねえ)

沖縄本島北部には、海やビーチで遊ぶ以外にも川遊びを楽しめる場所があります。大宜味村のター滝での川遊びがわりと知られた存在ですが、名護市内にも川遊びを楽しめる「源河川(げんかがわ)」があります。海水で全身ベタベタするのが苦手な人、山の自然を楽しみたい人、小さな子ども連れの家族にぴったりの沖縄の川遊び。注意事項を守りながら満喫してください。

名護市内で川遊びできる、源河川への行き方

源河川への行き方は簡単です。沖縄自動車道の許田ICを降りて、国道58号線をひたすら北上し、2カ所右折するだけ!しかし、一瞬右か左か迷う分岐点もあるので、写真とともに紹介していきます。
入り口
古宇利島への入り口「真喜屋交差点」を通過して3km先に「源河」と書かれた看板が表れます。この場所、信号がないのでご注意ください。「源河」と「源河小学校」の看板が目印!ここを右折します。
《ポイント・その1》
1カ所目の右折は、「源河」の看板!
カフェ
右折した途端、左側に見える建物「源河カフェ」の存在が気になりますが、サクッと通過していきましょう。
分岐
「パン・コーヒー」と書かれた看板のある分岐点を右方向に進みます。

「パン」が書かれた方向と覚えておくとわかりやすいですが、お店の看板なのでいつ看板が消滅するかは不明です。

《ポイント・その2》
分岐点を右方向!
たまご販売機
「たまご販売機」の看板を通過して小さな橋を渡り切ったら、すぐ右折!(すぐ川沿いの道ではなく、3メートル先の大きめの道路です。お間違いなく!)

この橋の下を流れているのが「源河川」です。あとはひたすら道なりに直進するだけで、源河川に到着します。

《ポイント・その3》
2カ所目の右折は、たまご販売機の看板が目印!
橋
直進なので迷うことはないと思いますが、小さな橋を渡っていきます。そして、車中から右側を見ると……
自動販売機
源河川から一番近い自動販売機を発見。民宿あやの荘の「自動販売機」があります。

《ポイント・その4》
ココが、源河川から一番近い自動販売機!
ジャングル
この先は、対面通行するのも難しい細い道が続きます。前から車が来たら、ところどころに設置された路肩ですれ違いましょう。段々と周囲がジャングルのような景色に変わり、「この道で合ってるのだろうか?」と不安になりますが、そのまま直進してください。
到着
すると、源河川に到着します。源河川は駐車場がないため、車は路上駐車です。石碑のある三叉路がやや広めのスペースで車を停めやすく、川に降りる散策路も整備されています。

ターザンロープで川遊び!の前に持ち物チェックを

川への入り口
ここが川への入り口。石碑の近くに車を停めると、車を降りて30秒で川に到着します。荷物の持ち運びや再び車に戻るのにも便利です。
水位が低い状態
この日は、川の水位が低め。小さな子ども達が遊ぶには打ってつけ、大人達が遊ぶには物足りなさそうな水量でした。その分、普段ならば川の水に覆われている部分が露出して、荷物置き場や休憩所と化し、気持ち良さそうにお昼寝する人の姿もありました。
川で遊ぶ
散策路を下った先は川なので、じゃぶじゃぶ水の中を移動して場所取り。車を降りる時点で、ビーチサンダルやマリンシューズに履き替えておくと便利です。

《持ち物その1》
ビーチサンダルやマリンシューズを持っていこう!

ただし、ビーチサンダルは一部の岩場では滑る危険性があるのでご注意を。裸足のほうが安全な場合もあります。
透明度
水位が低くても濁ることなく、この透明度。リュウキュウアユの生息地としても知られてますが、現在は保護のためにアユを獲らないようにと注意書きがあります。
ターザン
源河川で子ども達に人気の遊びが「ターザンロープ」です。これはロープの先がブランコになっていて、川の上でブランコを漕げる爽快な川遊び。
ターザン2
押してもらうとブランコが大きく揺れ、子ども達が笑顏で大騒ぎ。人気なので順番待ちしていたようです。

《持ち物その2》
水着を着用していこう!

ここには、更衣室などの施設がいっさいありません。行きは水着着用で、帰りは車中での着替えを覚悟しましょう。

気をつけよう!源河川で川遊びする際の注意事項

源河川の入り口には看板が掲げられ、いくつか注意事項が書いてあります。

例えば……・ゴミは必ず持ち帰ろう・川に汚水や洗剤を流さない・車やバイクで川に乗り入れない・子ども達は大人と一緒に遊泳する・岩の起伏や川の深さに変化があるので注意
・リュウキュウアユを獲らないこと

常識的なルールを守るのはもちろん、貴重な情報もありました。地元の方いわく……
・一部、携帯の電波が届かない場所がある・大雨の翌日は、水量が増すので深さに気をつける・水量が増すと川の流れが早くなる・岩の上は滑りやすい

など、自然の中での遊びには危険も伴い、何かトラブルが起きても自己責任となります。常識的なルールを守ることはもちろん、安全第一に心がけて遊びましょう。

1,トイレ情報
この周辺は、何ひとつ施設がありません。更衣室やシャワー室、アウトドア系の遊びで最も心配なトイレもないのです。ここから一番近いコンビニは、車で約5分のファミリーマート大宜味津波店。源河川に向かう前、ドリンクの購入がてら立ち寄ってみてください。

2,ドリンクの自動販売機事情
「源河川への行き方」の中でも触れましたが、一番近い自動販売機は、車で1分の「民宿あやの荘」の自動販売機です。または、車で約5分のファミリーマート大宜味津波店を利用。クーラーボックス持参なら、予め購入していくのがおすすめです。

3.駐車場情報
石碑
駐車場がないため、現在はすべて路上駐車になります。特に週末の午前中は混雑が見込まれ、この石碑周辺の三叉路はやや広めのスペース。車を停めやすいため、すぐに埋まってしまうようです。
石碑の裏側
1番いい方法は、1番乗りで源河川に到着する……ことでしょうか。
この先にはカフェ
石碑からさらに直進すると、この先にカフェがあるようです。
ジャングルのような細い道
しかし、ジャングルのような細い道を直進する勇気が出ません。気になる方は、ぜひチャレンジしてみてください。

帰り道に立ち寄ってみよう!新鮮な「くだかのたまご」を購入できる

たまご直売所
源河川からの帰り道、行きに通った「たまご販売機」に立ち寄ると、久高さんが生産・販売をしている新鮮な生たまごを購入できます。ここは無人の販売所。一風変わっていて、コインロッカーで生たまごを販売しているのです。人気なのか、空のコインローカーが目立ちます。
コインロッカー
200円、300円、400円の生玉子を販売し、お金を入れるとコインローカーのロックが解除されて受け取れる仕組み。採取日は、なんと今日でした!

夕方に立ち寄ると、当日採れたての新鮮たまごを購入できるかもしれません。
沖縄本島北部でアウトドア!山の自然を楽しめる名護市内にある源河川で遊んだ後は、隣町の大宜味村や今帰仁村の古宇利島など、周辺地域の観光スポットにもぜひ足を運んでみてください。

スマートポイント

  • 網やカゴを持参すれば、昆虫採取もできる。夏場は蚊が多いので、虫除けスプレーを忘れずに!
  • 川の水温はわりと低く、夏場以外だと水が冷たく感じるので、水着の上から羽織れる上着やバスタオルを持参しよう!
  • 沖縄本島北部で人気の観光スポット古宇利島まで車で20分、名護市内まで車で30分の源河川。行きや帰り道の時間を有効活用して、この機会に他スポットも経由してみよう!

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森林浴や川のせせらぎ、沖縄で山の自然を楽しめるスポット。時間を忘れてのんびりゆったりと、お弁当を持参してピクニック気分を満喫してください。

miya-nee(みやねえ)

JTBの元ツアーコンダクター。現在はライターをはじめとして、Web講師、カメラマンなどと多岐にわたる仕事に取組む。

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