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グルメグルメ

2017.12.22

和洋中に串焼き串揚げ煮込み!
沖縄市の大衆劇場 足立屋

writer : miya-nee(みやねえ)

沖縄市(通称・コザ)の中央パークアーベニューは、昼間でも人通りの少ないストリート。が、夜になると一転、多くの人で賑わいます。なぜなら夜17時になると、居酒屋「大衆劇場 足立屋」の提灯に明りがともるからです。

沖縄限定の居酒屋 足立屋とは!?

縄限定の居酒屋 足立屋
大衆劇場足立屋は、宜野湾市の「大衆炉端焼き酒場 足立屋」を本店とし、那覇の「大衆串揚酒場足立屋 」や名護の「大衆御苑 足立屋」などを展開する、足立フーズの沖縄限定の飲食店です。足立フーズの社長さんが子どもの頃に慣れ親しんだ、東京都足立区の下町風情のある居酒屋をイメージしており、沖縄にあって沖縄らしからぬ、東京の下町感が漂う店として評判に。店舗ごとにテーマを変えて営業しています。「うちの店では、沖縄料理をおいていなんです。笑」そう話す、蔵本店長さん。海外から来る観光客なら、沖縄で東京の下町風情と日本食を味わえる、絶好の居酒屋です。

沖縄市のパークアーベニューに新たな息吹をもたらす、活気ある居酒屋

活気あふれる居酒屋
店名は大衆劇場 足立屋。「劇場」を「ゲキバ」と読ませ、「タイシュウゲキバ アダチヤ」が正式な読み方です。
解放感あるテラス席
パークアーベニューの通行人から丸見えのテラス席。この開放感とお客様の賑やかさに釣られて、一瞬足が止まります。
お酒とお料理
この店の千ベロは、「テラス席限定」で利用できます。家路への途中でサクッと飲みたい地元客や沖縄の大衆居酒屋を軽く楽しみたい観光客には持って来いの千ベロ。しかし、実際に利用すると、長居する方が多いようです。

予想外の店内の造りに驚く。和洋折衷+串焼き&串揚げ、そして煮込みのカウンター

赤ちょうちんがいっぱいの店内
店内に入ると、大衆居酒屋のオーラ全開。よく見ると、赤提灯に「煮込み」、「串揚げ」、「中華」、「串焼き」、「鉄板焼」、「海鮮」と書いてあり、カウンターごとに異なる料理を提供する独特な造りになっているんです。料理の種類の多さにも驚きますが、どれも低コストがうれしいですね!
カウンター席
どの席に座ってもこの店で提供するすべての料理を注文可能。店内が屋台村のような楽しい造りになっていたのです。海鮮や寿司を食べたいなら海鮮のカウンターが便利。カウンター越しにすぐ注文でき、お寿司なら目の前で握ってもらえます。スタッフや隣のお客様と会話しながら、沖縄らしい温かいコミュニティが生まれる楽しさもあります。
壁全体が黒板仕様
店内を見回すと、壁全体が黒板仕様になっていることに驚きます。各カウンターの後ろの壁にお品書きがあり、大きくて見やすい。しかも字が上手ですね。

これは、以前勤務していたスタッフが2日間がかりで描いたもの。もちろん、その道のプロ、デザイン経験のある方だったそうです。
大きくて見やすい字

人気の理由はもうひとつ!低コストのメニューが売り

メニュー表を見ると、品数の多さにも驚きます。そして金額を確認すると、1品料理の平均金額が400円。これは、安すぎませんか?串焼きや串揚げは1本100円から。この店で人気のメニューをざっとご紹介!
もつ煮込み
煮込みのカウンターで煮込まれていた大量の「もつ煮込み」を発見。大350円、小250円でこの店の人気メニューです。
麻婆豆腐
隣の席の人が「うまい、うまい」と食べていた麻婆豆腐を拝借。「ぜひ食べてみて。辛いの大丈夫!?」とおすすめされていただくと、やや辛めの「四川風麻婆」でした。こちらは350円です、安い。
トマトの卵炒め
中華のメニューからもう1品。熱々で作りたての「トマトの卵炒め」は、軟らかいトマトとふわっとした玉子が絶妙で、おいしい。そしてこのボリュームで350円。
ボリューム満点
ひと口食べた瞬間にリピート決定しました。
串焼き5点盛り
グループ向きの串焼き5点盛り(600円)。
牛ヒレ鉄板焼き
ラストは、450円の「牛ヒレ鉄板焼き」です。香ばしいニンニクチップをトッピングして、わさび醤油で食べる!

「この牛ヒレは、毎回注文するんだよ」と隣の席の人達が話していました。
沖縄市の大衆居酒屋足立屋はいわゆるな沖縄料理は食べられませんが、東京の下町情緒を思う存分満喫しながら、あらゆる人の舌もお腹も満足させてくれる大衆居酒屋なんです。

スマートポイント

  • 各カウンターは、専人の職人が調理しています。海鮮だけは、毎週月・木曜日がお休みです。
  • 無料で利用できる「沖縄市中央公共駐車場」があります。店まで徒歩5分。営業時間は、10時〜22時までなのでご注意ください。
  • 料理ごとに厨房が分かれているからか、料理の提供が想像以上に早いです。熱々のうちに召し上がれ。

ライターのおすすめ

週末は17時のオープンと同時に満席になることもある人気の居酒屋。この店の凄さは、地元客にも人気なところ。嘉手納基地から近いため、アメリカ人も訪れます。料理も店内も来店客も、ちゃんぷるーな楽しい大衆居酒屋です。

miya-nee(みやねえ)

JTBの元ツアーコンダクター。現在はライターをはじめとして、Web講師、カメラマンなどと多岐にわたる仕事に取組む。

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