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グルメグルメ

2015.10.13

[石垣島]緑の食事を楽しむ
「ユーグレナ・ガーデン」

writer : 光森裕樹

沖縄セラードコーヒーが届ける上質な自家焙煎の珈琲豆
市街地の中心に位置する商店街「ユーグレナモール」。石垣島のお土産購入スポットとして、いつも賑わっていますが「ユーグレナ」って何だろう、八重山地方の方言かな?と思う旅行客の方は多いのではないでしょうか。

商店街のすぐ傍にあるカフェ「ユーグレナ・ガーデン」では、緑色の鮮やかな、ちょっぴり変わったお食事が楽しめます!

「ユーグレナモール」と深いつながりのお店

もともと「あやぱにモール」という名前であった商店街のネーミングライツ(命名権)を得たのが「株式会社ユーグレナ」。そこから「ユーグレナモール」という名前になったわけですね。ユーグレナ社がどのような会社かを説明する前に…まずはお店を目指しましょう。
商店街を北西側に抜けるとおしゃれなカフェ
商店街を北西側に抜けると、写真のようなおしゃれなカフェが目に飛び込んできます。こちらがランチからディナーまで幅広く利用できる「ユーグレナ・ガーデン」。その名から想像できるようにユーグレナ社が運営するお店です。緑色の扉を押して、さっそく中に入ってみましょう。
アンティーク調で統一された店内
アンティーク調家具の店内
アンティーク調で統一された店内は、天井も高くてとても開放的。海外のカフェのような雰囲気にひかれてか、外国人のお客さんも、ちらほらと見かけます。

そもそも「ユーグレナ」って何のこと?

ユーグレナ社と商店街・カフェの名前に関係があることはわかりましたがそもそも「ユーグレナ」って何のことでしょうか。その答えは店内のボードにありました…
「ユーグレナ」は和名で「ミドリムシ」
「ユーグレナ」は和名で「ミドリムシ」。それなら理科の時間に習った!、という方は多いかもしれませんね。小さな藻類のユーグレナは、植物のように光合成を行ういっぽうで、動物のように細胞を変形させて動くことができます。
ボードの上に置かれた顕微鏡
ボードの上に置かれた顕微鏡をのぞきこんで見ると、実際にユーグレナを観察することができますよ。

ユーグレナを利用したバイオテクノロジー企業「ユーグレナ社」は東京に本社を置きつつ、ここ石垣島にユーグレナの培養施設を有しています。

粉末化した石垣産ユーグレナと、石垣島の食材を利用した創作料理が楽しめるのが、「ユーグレナ・ガーデン」というわけですね。

「緑汁(みどりじる)」とゴーヤのスムージーが人気!

店長の田中さんにお話しをうかがうと、「健康食品としてのユーグレナをご存知で来店される方は多いですが、スイーツを食べに来られ、いざメニューを開いて”びっくり!”という方もおられますね」と、なんだか少しうれしそう。

田中店長に、ユーグレナを利用した人気商品を教えていただきました。

まずは、ドリンクからご紹介。
ユーグレナを水で割ったシンプルなドリンク「緑汁(みどりじる)」
写真左はユーグレナを水で割ったシンプルなドリンク「緑汁(みどりじる)」(300円)。名前の響きがシンプルですが、濃厚な青々しさの中に抹茶のような風味があり、飲みやすいですね。

写真右は、夏場は特に人気の「ユーグレナゴーヤスムージー」(700円)。あの苦いゴーヤのスムージーか…とどきどきしながら飲んでみると、隠し味として加えられたパインの風味が効いています。苦くも甘酸っぱい、夏の疲れも吹き飛ぶ一杯です。

ひと工夫のある創作料理にリピーターも

ランチタイムの人気は「みどりのカルボナーラ」
ランチタイムの人気は「みどりのカルボナーラ」(1,000円)。うすい緑色はもちろん、ユーグレナによるもの。「ユーグレナの粉末が水分を吸ってしまうので、作るにはかなりの工夫が必要なんですよ」と田中店長。クリーミーなパスタソースに、しっかりとした味のベーコンが印象的。味に敏感な方は、海藻の風味も感じられるそうです。
「ユーグレナベイクドチーズケーキ」
スイーツメニューからは、まずは「ユーグレナベイクドチーズケーキ」(500円)。生地にユーグレナが練り込まれているのがわかりますね。ポイントは、付け合わせの生クリームとあんこ。和洋の絶妙な組み合わせに、年配の方からのご注文も多いそうです。
スイーツの一番人気「ユーグレナグリーンのポーポー」
スイーツの一番人気「ユーグレナグリーンのポーポー」(700円)。沖縄の伝統的なクレープ風のお菓子「ポーポー」を大胆にアレンジ。カスタードクリームとババロアの層に、きな粉チョコがトッピングされた、ボリューム満点の一品!

ユーグレナ商品販売コーナーも忘れずにチェック!

ユーグレナ入りの「ちんすこう」
お食事を楽しめるだけではなく、店内にはユーグレナ入りの「ちんすこう」など、さまざまな商品が販売されています。

空港をはじめとし、島内のお土産屋さんでも購入できる物もありますが、種類がそろっており、店内特価のものもありますので、忘れずにチェックしておきたいですね。
石垣島の食材を利用した創作料理が楽しめる「ユーグレナ・ガーデン」
ビタミンやミネラル、アミノ酸など59種類の栄養素が含まれるユーグレナと、石垣島の食材を利用した創作料理が楽しめる「ユーグレナ・ガーデン」。

「ユーグレナモール」にお買い物に来た際には、忘れずに、その緑の扉を押してみてくださいね。

スマートポイント

  • 「緑汁」の青々しい味が得意でない方は、黒糖の入った「黒糖緑汁」(400円)を選ぶのが良さそうです。黒糖の甘みでいっそう飲みやすくなっていますよ。
  • ゴーヤが得意ではない方は、「ユーグレナゴーヤスムージー」よりも「ユーグレナトロピカルスムージー」(700円)が飲みやすくておすすめ。キウイとグアバの入った、トロピカルなスムージーです。
  • 17時以降のディナータイムには、美崎牛のローストビーフや、石垣牛100%のハンバーグなど、がっつり食べられるメニューが登場。ユーグレナの入ったカクテルビールや緑酒(みどりざけ)にも挑戦したいですね。

ライターのおすすめ

ご紹介した「ユーグレナグリーンのポーポー」はもちろん、「ユーグレナガーデンパフェ」(900円)も味わいたい一品。トッピングされているユーグレナを練り込んだ生チョコの味は、忘れがたいほどのおいしさ。

光森裕樹

歌人。様々な土地を旅する中で石垣島に惹かれて移住。のんびりとした豊かな時間を感じるための情報をお届けします。

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