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2017.12.29

沖縄の海の世界が広がる
光のガーデンイルミネーション

writer : 岡田竜平

イルミネーション
南国沖縄とはいえ12月も中旬になると、気温も下がり冬がやって来ます。夜の街は、光の宝石でちりばめられ、クリスマスムードに包まれます。夏の間はマリンアクティビティを楽しむたくさんの人々で賑わう豊崎海浜公園ちゅらSUNビーチもまた、何万ものイルミネーションで飾られ、光のガーデンへと姿を変えます。
ハートのオブジェ

のんびりと光りのガーデン散策

光のガーデンイルミネーション
那覇空港からほど近い豊崎海浜公園ちゅらSUNビーチが会場となる「光のガーデンイルミネーション」は、毎年12月、大晦日までの2、3週間に開催されます。ゆったりとした雰囲気が特徴のこのイルミネーションイベントには、毎年約2万人が訪れ、最終日の大晦日にはカウントダウン花火も打ち上げられます。
屋台
屋台もいくつか並んでいるので、熱々のたこ焼きや焼きそばなどを食べながら、光のガーデンイルミネーションを楽しむのもいいかもしれません。

海中散歩のような光りのトンネル

光のトンネル
入り口すぐ目の前には、光のトンネルが現れます。中へ入ると、青い光の中をいろいろな魚やウミガメなどの海の生き物達が浮かんでいます。遠くから潮騒も聞こえてくるので、まるで沖縄の海の中にいるような気分です。
トンネル内
トンネルを抜けると、巨大なテントのようなイルミネーションが飾られ、ゆっくりと座ったり寝転がったりして鑑賞できるように、マット型の休憩スペースがいくつも用意されています。
巨大なテントのようなイルミネーション
クリスマス前なら、ツリーのイルミネーションにテンションが上がります。

カップルで、家族で願いを

ハートのイルミネーション
光のガーデンイルミネーションのもう一つの特徴は、七夕の短冊のように自分の願い事を書いて結びつけるというものです。入場チケットの裏にはメッセージを書く欄があり、そこへ願い事を書いて所定の場所へ結びつけます。
願い事が結ばれたイルミネーション
カップルだけでなく、家族や友人たちと訪れる人達も多く見受けられます。ガーデン内のたくさんのハート型のオブジェのように、ここ沖縄でいろいろな形の愛を込めた願い事を書くというのも、旅のいい思い出になるのではないでしょうか。
ハート型のオブジェ

空港からのアクセスも便利

豊崎海浜公園ちゅらSUNビーチは、那覇空港から国道331号を糸満向けに南下し、瀬長島を過ぎてさらに海沿いに下っていきます。道の駅豊崎のすぐ近くですので、それを目印にするとわかりやすいでしょう。
カメのオブジェ
空港に近いため、南方向から着陸態勢に入った飛行機を間近に見ながら、光のガーデンも鑑賞できるという飛行機好きにはたまらないロケーションです。
サンタの絵
週末やクリスマス時期には、多くの人が訪れるそうなので、人混みを避けてゆったりと楽しみたい場合には、平日の夜が良いでしょう。

スマートポイント

  • 海風があり、実際の気温よりも体感温度は下がるので防寒対策を忘れずに。
  • 近くのアウトレットモールあしびなーもイルミネーションで飾られているので、両方見て回ることもできます。
  • 駐車場は1時間以内なら無料。平日ならばすべて見て回るのに十分な時間です。

ライターのおすすめ

耳を澄ませると実際の海の音が聞こえてきて、ゆったりと沖縄の海の中を散歩するような時間を与えてくれる癒しの空間が広がっています。

岡田竜平

映像制作、翻訳業をしながら沖縄各地を探索中。フォトグラファーとしても活動。

スポット詳細

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