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観光観光

2016.01.13

東海岸中南部を一望!穴場の
絶景スポット『知念岬公園』

writer : 小川研

那覇中心部からおよそ40分。南城市は、沖縄本島南部東海岸に位置します。世界遺産斎場御嶽を擁するなど、神聖なるエリアとして知られています。
また、30〜最大180mにもなる大小さまざまな丘陵を抱えるため、絶景スポットもあちこちに。オススメは、標高約61m、太平洋に突き出た岬の先端に広がる『知念岬公園(ちねんみさきこうえん)』です。数km先には、“神の島”久高島を望むなど、高台から広がる大パノラマは、一見の価値あり!もちろん東海岸ですので、朝日の見える丘としても定番です。観光客が押し寄せるメジャースポットでは決してありませんが、芝生、遊歩道などがきれいに整備された園内は、何とも落ち着きます。
沖縄本島南部東海岸

沖縄本島東海岸中部〜南部の絶景をパノラマで堪能

「知念体育館」に隣接する駐車場に車を停めれば、すぐに絶景が!ご覧ください、説明不要の壮大なスケール…
与勝半島、津堅島を一望
公園のシンボルである東屋がメインの展望スポット。左手(北側)には、西原町辺りから、うるま市の与勝半島、『津堅島』など、東海岸中部エリアをダイナミックに一望できます。
展望スポット
絶景を一望
東海岸中部エリア
そして正面の海域5km程先には、“神の島”『久高島』がクッキリと姿を見せてくれます。また天候が良ければ、そのすぐ右隣、無人島『コマカ島』の白砂が鮮やかに浮かび上がることも。
ダイナミックに一望
神の島『久高島』
東屋から右手(南側)には、少し低い岬の先端部が広がり、その下には、手前の『新浜ビーチ』を始め、南城市の素朴な海岸線を見渡せます。山の方に目を移すと『ニライ橋・カナイ橋』も全景を見せてくれるでしょう。
ウインドスポーツに最適
海岸線を見渡せる場所
ニライ橋・カナイ橋も見える
遠景を楽しんだら、眼下に広がるリーフをじっくりご覧ください。濃密で豊潤なサンゴ礁が形成する大自然の景観は、ただただ荘厳の一言です。
強い海風

空にはパラグライダー&海ではシュノーケリングも

日によっては強い海風も吹き付ける知念岬公園。加えて、切り立った岩肌は、ウインドスポーツには最適のロケーションです。風のある日は、ユラユラと気持ち良さそうに遊覧飛行するパラグライダーを見かけます。
東屋の右手、階段で下った広場からテイクオンしている模様。間近で見ていると、ドキドキ&ワクワクしますよ。
パラグライダ
遊覧飛行
間近で、ドキドキ&ワクワク
岬をちょっと違った視点から見てみましょう。先にお伝えした通り、岬の真下の海岸では、見事なリーフが発達しており、知る人ぞ知る穴場のシュノーケリング・ポイントでもあります。オンシーズンには時折、プカプカとこちらも気持ち良さそうに泳いでいる人を目撃します。知念岬は下から見上げるとやはり高台であることがひと目でわかります。
空から楽しめる
この様に、素晴らしい沖縄の大自然を、空と海から楽しめる貴重な環境が自慢です。
海から楽しめる

琉球開闢の聖地から拝むサンライズは特別な瞬間…

ところで、沖縄でサンセットといえば、いうまでもなく西海岸ですが、朝日スポットは?となると、すぐには思い浮かばないもの…。そこで、知念岬公園です。東海岸沿いの標高61mと来れば、天気さえ良ければ、水平線の彼方から昇るドラマティックなサンライズが期待できます。
もちろん、年始には、初日の出を拝もうと、沖縄県民はもちろん、最近は観光客も多く足を運びます。年末年始を沖縄で過ごす方は、ぜひとも朝日スポットをチェックしてみてください。
初日の出スポット

朝日写真/大城敦史

琉球民族の祖先神“アマミキヨ”が、ニライカナイ(琉球に伝わる海の彼方の理想郷)から渡来し、久高島に降り立ち、国造りが始まった…。この、琉球開闢(かいびゃく)神話の聖地で、神々しいほどの世界観に身を震わせつつ、新しい年を迎えるというのも乙ですよ。
朝日スポット

スマートポイント

  • アクセスには、 ニライ橋・カナイ橋を通り、絶景を楽しんでからどうぞ。
  • 沖縄トップクラスの観光スポット、世界遺産 斎場御嶽にもほど近し。斎場御嶽の後に、フラっと立ち寄ってみてください。
  • 公園の入口には、『南城市地域物産館』があり、斎場御嶽の入場チケットもこちらで購入できます。もちろん食事やお土産ショッピングなどもOK。うまく活用しましょう。

ライターのおすすめ

時間帯としては11時から14時が、最もきれいに海を見られます。また偏光グラスや偏光機能のあるサングラスがあると、コバルトブルーの海中が、よりクリアに、より刺激的に見えますよ!

小川研

世界を歩きまくって醸成されたオンリーワンのフィルターを媒介し、沖縄情報を立体的に熱(苦し)く伝える。

スポット詳細

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