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観光観光

2016.02.29

沖縄の歴史を戦跡から学ぶ
平和を願う旅に出かけよう!

writer : 編集部

ひめゆり平和祈念資料館
沖縄は日本の中でも特別な歴史を持つ地域です。悲惨な沖縄戦を語る戦跡や資料館に訪れることで、沖縄の歴史をより深く知ることができます。命の尊さ、平和への願いがより一層強まる旅になるでしょう。

首里城

沖縄一有名な世界遺産にもなっている戦跡

第二次世界大戦の大きな被害で焼け野原となってしまった首里城とその周辺一帯は、国営公園として城を復元した世界遺産です。首里城公園は戦跡としてのみではなく、高台に位置していて見晴らしの良さも魅力のひとつ。園内はアップダウンの大きな石畳の坂道や石段が多いので、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。城内最高の聖地と呼ばれる京の内や、那覇を一望できる展望スポット西(いり)のアザナなど、戦跡として歴史の香りに満ちた場所にも出合えます。ゆっくり散策してみましょう。観光ガイドさんもいるので、ぜひお願いしてみては?

スポット名 首里城
住所 沖縄県那覇市首里金城町1-2
営業時間 8時30分~18時(12月~3月)、~19時(4月~6月、10月~11月) 、~20時(7月~9月)
※入館券販売締切は閉館時間の30分前
定休日 7月の第1水曜日とその翌日
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このスポットの詳細を見る 旧海軍司令部壕

沖縄戦の戦跡であなたは何を思う

旧海軍司令部壕へは那覇空港から車で約15分、70年以上も前に生身の人間がツルハシやスコップを使って掘った旧海軍司令部壕が当時のままの姿で残っています。戦跡内には慰霊塔、ビジターセンターなどがあり、旧海軍司令部壕資料館では、沖縄戦の概要をわかりやすく説明するパネル展示の他、銃器や軍服など壕内で発掘された遺品や将校が県外にいる家族に書いた手紙などの実物資料が展示されています。
実際に戦跡に訪れ、70年前にこの島が経験した沖縄戦と今も続く複雑な状況に触れてみましょう。

スポット名 旧海軍司令部壕
住所 沖縄県豊見城市字豊見城236
営業時間 8:30~17:30(7月~9月)
8:30~17:00(10月~6月)
定休日 なし
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このスポットの詳細を見る 沖縄県平和祈念資料館

戦跡から沖縄戦の実態と戦後を学ぶ

糸満市摩文仁(まぶに)にある沖縄県平和祈念資料館は、平和を考える文化的スポット。沖縄戦体験者の証言を展示の柱にすえて、沖縄戦がどういうものであったかを犠牲になった住民の立場から伝える戦跡です。5つの展示室からなる常設展示室では、沖縄戦の実態と沖縄の戦後を歴史のつながりの中で知ることができます。ここは自分の視点で沖縄戦を感じ考えることができる場所です。

スポット名 沖縄県平和祈念資料館
住所 沖縄県糸満市摩文仁614-1
営業時間 9:00~17:00(常設展示室への入室は16:30まで)
定休日 年末年始
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このスポットの詳細を見る ひめゆり平和祈念資料館

戦跡に見る学徒隊の90日間

糸満市にあるひめゆり平和祈念資料館は、沖縄戦に動員されたひめゆり学徒隊が体験した90日を追体験することができる戦跡。映画『ひめゆりの塔』の公開で、数ある戦跡の中で最も早く日本中で知られるようになりました。館内は、六つの展示室と多目的ホールからなり、実際に体験をした元学徒の証言や継承世代の説明、証言映像、壕やガマのジオラマ、実物資料、展示パネルを通じて過去の出来事を知ることができます。
一度この戦跡を訪れたことがあるという方も、もう一度足を運んでみてはいかがでしょう。受け止め方、感じ方に変化がみれるかもしれません。

スポット名 ひめゆり平和祈念資料館
住所 沖縄県糸満市字伊原671-1
営業時間 9:00~17:30(入館は17:00まで)
定休日 なし
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このスポットの詳細を見る 沖縄県営平和祈念公園

平和を祈りながら戦跡散策をしてみよう!

平和祈念公園は、海岸線の眺望がとても美しい場所にあります。
広い公園内は、平和ゾーン、平和式典ゾーン、霊域ゾーン、園路広場ゾーンに区分。人々がもっとも足を運ぶ平和ゾーンには、平和のシンボルとされる高さ12mの平和祈念像があります。また、沖縄県平和祈念資料館では、沖縄戦の歴史に触れることで、失われた命を悼む想いと、平和を祈る切実な心を体感できるでしょう。

スポット名 沖縄県営平和祈念公園
住所 沖縄県糸満市摩文仁444
営業時間 施設により異なる
定休日 なし
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