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観光観光

2016.06.01

百万ドルの夜景と呼ばれる港町
夜の函館をほろ酔いで歩く

writer : 千石 涼太郎

函館山から見る夜景は誰もが憧れる、まさに絶景。
オレンジ色のやさしい街の光が、星くずのようにきらめいて、
とてもロマンチックで感動的です。
函館の夜景
でも、そこに見える風景の中を歩かないのはもったいない!
美味しいものを食べてホテルでくつろぐのは、ほどほどにして、
ベイエリアを歩いたり、ネオン輝く横丁を歩いたり、
函館の夜をじっくりと歩いて堪能しましょう。
夜の散歩も楽しいですよ!

市電に乗って夜の街のへ!

函館の市電
函館は全国的に見ても珍しい〝市電を使った観光〟を楽しめる街。
ホテルや旅館の多い函館駅前、五稜郭、湯の川温泉周辺から、
ベイエリアや元町にも、市電に乗ればアクセスもバッチリ。
一日乗車券を買ったら、夜まで思い切り使いましょう。
夕暮れの市電
日暮れ時の市電は乗る楽しむだけでなく、
走り去る姿を見ているだけでもいいものです。
市電ファンになって撮影しはじめる人も少なくありません。

夕景や夜景の中に走る市電。
函館旅情を感じるひと時です。

ベイエリアはロマンチックエリア!

ベイエリアの夜景
夜の函館でもっともオススメしたいのは、ベイエリア。
港の周辺には明治時代に作られた倉庫が並び、
美しくライトアップされています。
その中心である金森赤レンガ倉庫は、
函館を代表する観光スポットになっています。
金森赤レンガ倉庫夜景
ベイエリアにある施設には、レストラン、輸入雑貨店、ビヤホールなど、
さまざまな店舗が入っています。
食事やショッピングを楽しむのはもちろんですが、
一帯はライトアップされているので周囲を歩くだけでも、
非日常感たっぷりで、楽しいものです。
店舗の夜景
海に浮かんで見えるライトアップされた光。
そして停泊しているクルーザー……。
ちょっとレトロでラグジュアリーな空間に、
「大人の函館」を感じることでしょう。
ベイエリアの夜景
ベイエリアには、「函館といえば!」という店、
コンビニのハセガワストア(通称・ハセスト)と、
ご当地バーガーの最高峰ラッキーピエロ(通称・ラッピ)が、
並んである函館マニアが大好物のエリアでもあります。

夜だからこその大人の時間

函館は歴史的建造物もライトアップされているので、
函館市公会堂をはじめ、教会群なども日暮れ時を狙って
周辺を散策する人が少なくありません。
教会のライトアップ
ロマンチックな時間からアカデミックな時間を過ごし、
そして、大人たちはネオン輝く夜の街へ。
函館ネオン街
これが正しい夜の函館の過ごし方……かどうかはわかりませんが、
イカは旨いし、肴も美味しい函館です。
夜の散歩のあとは、じっくりと酒場で函館を堪能しましょう。
「うまいべ。食べてみれや!」と、地元のCMでもいっていますので。

スマートポイント

  • 函館の観光スポットはライトアップされているところが多くあります。
  • 函館の観光スポットにはかなりの数の無料のWi-Fiスポットがあります。
  • 乗り降り自由な市電1日乗車券を利用すると、広範囲に渡って散歩を楽しめます。

ライターのおすすめ

誌面の都合上紹介できませんでしたが、歴史的建造物を使ったカフェもオススメです。函館は夕方から夜にかけては、とくに雰囲気抜群! ぜひお出かけください。

千石 涼太郎

北海道や旅、地域文化に関する書籍を多数上梓。「北海道新聞」、月刊誌「O.tone」等でエッセイ連載中です。

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