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観光観光

2016.08.12

北の動物たちに会いに行こう!
おびひろ動物園

writer : MAYO

帯広駅からバスで20分ほど。動物園の一帯は、ウォーキングコースや彫刻の屋外展示、野草園や百年記念館もある緑豊かな公園です。
動物園案内図
北海道では唯一アジアゾウがいる動物園として知られていますが、エゾシカやキタキツネ、エゾリスやエゾモモンガなど北海道の動物もいろいろ。メリーゴーラウンドや観覧車など遊具もそろっています。
エゾシカ

動物の赤ちゃんに会えるかも!

2016年3月20日、おびひろ動物園に新しい仲間が加わりました。ゴマフアザラシの赤ちゃんです。名前はマシロ。女の子です。
ゴマフアザラシの赤ちゃん
プールの端っこで静かにしていたマシロが、お母さん(?)にうながされるように仰向けでスイスイ。
お母さんと泳ぐ姿
園内ではエゾリスが繁殖用の小屋にお引っ越し中など、赤ちゃん誕生に向けた飼育活動が行われています。うまく赤ちゃんに出会えたら、写真を撮ってラッキーチャームにしちゃいましょう。
繁殖用の小屋にお引っ越ししたエゾリス

暗闇で対面? エゾモモンガ

小獣舎にはキタキツネやエゾタヌキ。近くの「どんぐりのいえ」には、リス科でムササビのように空を飛ぶ夜行性の小動物、エゾモモンガがいます。照明を落とした暗い室内で目をこらせば、木の穴から顔を出してこちらをうかがうエゾモモンガの気配。ちょっと楽しい対面です。
小獣舎
夜行性といえばエゾフクロウも。こちらは日中の光のなかで、目をつむってじっとしたまま。7月29日〜31日には夜9時まで開園する「よるの動物園」が催されるので、このときなら動くエゾフクロウが見られるかも!です。
エゾフクロウ

北極圏を走る犬ぞりを再現した植村直己記念館へ

植村直己記念館「氷雪の家」は、著名な冒険家・植村直己さんが北米大陸最高峰のマッキンリーで消息を絶った翌年の1985年に開設されました。
植村直己記念館「氷雪の家」
おびひろ動物園と縁が結ばれたのは、1976年6月に犬ぞりでの北極圏12,000キロ単独走破を達成した後、犬ぞりを引いたエスキモー犬2頭を動物園に寄贈したことがはじまり。
obihirodoubutuen
エスキモーの家「イグルー」を形取った館内には、北極圏を走る犬ぞりの様子が再現されているほか、エベレスト登頂で使った装具や写真パネルなども展示されています。
エベレスト登頂で使った装具や写真パネル

100円でメリーゴーラウンドに乗っちゃおう!

動物園内には遊具もいろいろ。100円単位の遊具券を購入して乗ることができます。敷地の真ん中にそびえ立つ観覧車は、動物の絵が描かれた4人乗りのカゴ16台でゆる〜りと一周、大人1人200円。
真ん中にそびえ立つ観覧車
3両編成・定員45名の豆電車「弁慶号」は大人にも子どもにも人気で、こちらも遊具券2枚の200円で出発進行!
定員45名の豆電車「弁慶号
観覧車側から踏切を渡って豆電車の線路の内側に入れば、懐かしのメリーゴーラウンドも。こちらは、100円という格安で楽しめます。とってもお手ごろな遊具、ぜひ童心に返って乗ってみましょう!
定員45名の豆電車「弁慶号」

スマートポイント

  • 十勝バスの「おびひろ動物園バスパック」を利用すると、帯広駅−動物園の往復バス代と入園券がセットで、なんと360円もお得な500円に!
  • 帽子か日傘を忘れずに。衣服は白っぽいものを着ると、虫などが寄ってきにくくなります。黒い服装や甘い香りのコロン類はNGです。
  • バスは30分に1本なので乗り遅れないように。行きはバス停に近い東門から入り、帰りは正門から出て右手に行くと動物園と同じ公園内にある「彫刻の径」で緑陰を楽しみながら、バス停近くまで出られます。

ライターのおすすめ

日差しが強く涼みたくなったら、植村直己記念館へ。北極圏の氷の家「イグルー」を思わせる外観からして涼しげ。犬ぞりの展示も臨場感があって、氷と雪の世界を一緒に走っているような気分!

MAYO

札幌生まれの札幌育ち。一時期、京都・東京で過ごす。北海道大好き、沖縄大好き、旅行大好き、キャベツ大好き。

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