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グルメグルメ

2015.12.18

北国札幌で培われた伝統の味
すみれ札幌本店の味噌ラーメン

writer : 景井 雅之

ラーメン
昭和三十九年(1964年)に村中明子さんが札幌の中の島(中央区)に「純連」と書いて「すみれ」という屋号でラーメン屋を創業したのが始まりです。その後一度はのれんをたたむも、平成元(1989)年に高級ホテルやドイツの和食レストランなどで存分に腕をふるった後、地元の札幌に戻って寿司店を開業していた三男の伸宜さんが「すみれ」の屋号を受け継ぎ、母と同じ中の島(中央区)からお店を始めました。

現在は札幌本店、すすきの店、京都店、新横浜店、大名店と5店舗を展開し、競争の激しいカップラーメンでも人気商品となっています。札幌を代表するラーメン店として全国的に親しまれている原点はここ本店にあり、今でも日々努力を重ねて新しい歴史を作っています。

伝統を守り続けたすみれの味噌ラーメン

すみれ店入口
店内
地下鉄南北線中の島駅から徒歩5分とアクセスしやすく、車では専用駐車場が20台ある広々とした敷地に黒と白のスタイリッシュな外観のすみれ札幌本店があります。お洒落な店内で天井には著名人のサインがずらりと並び、有名店の貫禄を感じます。
スタッフさん
スタッフさんにお聞きしたところ一番人気はやはり濃厚かつ重厚なスープですみれの代名詞とも言える味噌ラーメン(870円)です。
職人の技と心で伝統と味を守り続け、ひとつひとつ手作りで丹念に仕上げています。

なんでこんなに熱々が持続するの?

味噌ラーメン
豚骨・魚介・野菜類を中心に煮込んだスープにニンニク・粕が入った特製味噌などを合わせた重厚感のある濃厚な
味噌スープに、具材はさいの目切りチャーシュー・ひき肉・もやし・メンマ・玉ねぎとシンプル。
最後まで熱々のまま食べれるのは、ラーメンの表面の熱をラードで覆うことでコクと甘みが増すんですと店長さん。
中太ちぢれ麺
麺は黄色く森住製麺のコシのある中太ちぢれ麺を使い、濃厚なスープにも負けないコシとモチモチ感があり、口の中で味噌の甘みと麺の味が見事にからみ合います。

セットメニューを食べなきゃ損

セットメニュー
店長おすすめのセットメニュー(1,000円)は、各種ラーメン+すみれご飯+つけもののセット。なんと、単品額の合計価格より180円もお得です!
すみれご飯は、特製の味噌を混ぜ合わせた釧路の明太子と食感が美味しい錦糸卵とのりがのったご飯でラーメンと良く合います。
スミレビール
お酒も蔵元とコラボレーションしたビールや、札幌本店限定メニューの大吟醸も人気があります。

美味しさは持って帰れます

土産コーナー
店内にはお土産コーナーもあります。定番の乾麺各種324円(みそ、しょうゆ、しお)、濃縮タイプのラーメン各540円(みそ、しょうゆ、しお、昔風しょうゆ)、チャーシュー540円の他、店舗でしか販売していないサイドメニューとして、味噌明太子513円、赤練り柚子こしょう513円なども購入できお持ち帰りできます。

スマートポイント

  • ラーメン+すみれご飯のセットメニューでご注文すると通常価格より180円もお得です。
  • 味噌ラーメンが有名ですが、札幌本店でしか味わえないメニューとして味噌キムチラーメン、ワンタンメンがあります。
  • お昼の時間帯よりも午後4時以降が空いているので狙い目です。

ライターのおすすめ

伝統の濃厚かつ重厚なスープが特徴ですが、あっさり系の昔風ラーメンも美味しいですよ。

景井 雅之

旅や仕事を通じて道内一周を巡り、観光地や地元の人達が行く 魅力あるスポットや店舗を数多く訪れる。

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