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グルメグルメ

2016.02.20

隠れ家のような十方夷第本店で
羅臼産「キンキちゃんこ」を!

writer : 石田 美恵

地下鉄豊水すすきの駅から徒歩1分、すすきの駅から徒歩5分の十方夷第(じゅっぽうえびすだい)本店は、北海道各地の食材をとりそろえた和食店です。入口を一歩入ると、奥へ続く通路があり、ビルの1階とは思えない雰囲気が漂います。
通路
店内にはいろいろな個室があって、部屋を選ぶのも楽しみの一つになっています。誕生日や結婚記念日など、お祝いの日に訪れるお客さんも多いそう。観光客にも好評ですが、地元ファンが多いお店です。

こちらで1年を通じて楽しめる海鮮鍋が、「羅臼産キンキちゃんこ」(1人前2,200円)。キンキのほか、冬には旬のタチ(タラの白子)などいろいろな魚介が入る「海鮮ちゃんこ」(1人前1,600円)も人気です。
海鮮ちゃんこ

提供写真:十方夷第

脂のり抜群のキンキを、オリジナルちゃんこで満喫

十方夷第のオリジナルちゃんこはスープが2種類あって、たまり醤油を使った「醤油味」と、岩塩を使った「塩味」のどちらかを選びます。脂ののった羅臼産のキンキを堪能するなら、「だんぜん塩味がオススメです」と店長の中南裕貴さん。
店長の中南裕貴さん
海鮮鍋の具材には季節の魚介をふんだんに使います。冬場は特に豪華キャストで、キンキにアンコウ、サケ、タラなどが勢揃い。具材はもちろん、すべて北海道産です。
海鮮鍋の具材
シンプルな塩味スープに、キンキの甘味が溶け出します。知床の荒波にもまれ、寒さに耐えたキンキは味わい豊か。野菜にもその旨味がじんわり染み込みます。
羅臼産キンキちゃんこ

提供写真:十方夷第

いろいろな個室がどんなシーンにもマッチ

十方夷第本店の特徴は、「どんなシーンにも対応できること」。いろいろなタイプの個室があるので、お客さんに合わせた使い方ができます。たとえば、小さな子どものいる家族連れなら、じゅうたん敷きでゆっくりできる個室がぴったりです。
じゅうたん敷きの個室
大人なら4名まで入れます。大切な人とゆっくり語り合いたいときにもいいですね。壁が防音仕様なので、周囲の音も気になりません。
掘りごたつのテーブル席
大きめの個室
掘りごたつのテーブル席や大きめの個室もあります。どの部屋も落ち着いた雰囲気で食事が楽しめます。
屋久杉の一枚板で造作したカウンター
さらに、屋久杉の一枚板で造作したカウンターもあり、こちらはバーのようにお酒を楽しみたい方へ。一つのお店のなかに、まったく違う空間が広がっていて楽しみ方もいろいろです。

焼酎や日本酒も豊富!

十方夷第は、札幌で明治時代から続く酒屋さんが関連企業のこともあり、お酒の品揃えが豊富なことも大きな特徴です。北海道をはじめ、各地の日本酒、焼酎がメニューに並びます。女性に人気の梅酒や果実酒もたくさんあります。
酒

提供写真:十方夷第

料理も家庭的なザンギや肉じゃがから、天ぷらやすき焼き、炭火焼き、旬のお刺身盛り合わせ、海鮮鍋など本格和食までが幅広く味わえます。
そんななか、中南店長のイチオシ料理は、名物釜飯「海宝釜飯」(1,900円)。道産のカニ、ウニ、ホタテ、イクラなどがどっさり入った豪華版です。
海宝釜飯

提供写真:十方夷第

北海道各地の味覚を、一度に満喫するのにぴったりの十方夷第本店。お腹をペコペコに空かせて、準備万端で出かけましょう!

スマートポイント

  • 小さな子ども連れのときは、掘りごたつでない個室のほうがゆっくりできて安心です。予約のときにスタッフに相談しましょう。
  • 日曜日、祝日は1名の料金が5,000円以上の場合、会計から30%割引のお得なサービスがあります。平日は1名4,000円以上で20%割引です。
  • すすきののビルにいながらにして、静かな隠れ家で寛いでいるような気分を味わうことができます。

ライターのおすすめ

屋久杉の一枚板を使ったカウンターは、天井が高く、壁がライトアップされて贅沢な気持ちに。お酒が一層おいしく感じられます。

石田 美恵

札幌出身。料理本編集者として東京の出版社に勤めたのち札幌にUターン。海藻と羊肉、鮭、お寿司が好きです。

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