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観光観光

2017.12.01

氷と雪の世界で極上の一日を
北海道アイススターホテル

writer : タカハシアキコ

世界的に有名な、北欧スウェーデンのアイスホテル。一生に一度は行ってみたいと旅行好きには憧れのスポットですが、札幌市にも冬の時季に氷と雪で造られた素敵なホテルがあるのをご存知でしょうか。
アイスホテル
注目スポット
ゴルフ場を利用した広大な会場に、アイスホテルやアイスバー、アクティビティに北海道グルメと、魅力的なスポットが詰まった「北海道アイススターホテル」。1月中旬から2月までのオープンで、最寄りの地下鉄駅からはバスで20分、入場は無料です。日帰りでも楽しめる、札幌でも評判の注目スポットへ行ってみましょう!
※この記事は2017年2月の様子です。2017年12月~3月は「ICE STAR HOTEL&RESTAURANT,KIRORO」として、札幌ではなくキロロリゾートで行われます。住所の詳細などは、記事の最後にある「基本情報」をご覧ください。

札幌中心部から1時間で、氷と雪に包まれた銀世界へ

北海道アイススターホテルは、地下鉄南北線の真駒内(まこまない)駅から期間運行のシャトルバス(有料)で20分ほど、札幌南ゴルフクラブ駒丘コースの敷地内にあります。JR札幌駅や大通近くからもバスが出ているので便利。車では札幌中心部から50~60分ほどです。
クラブハウス
まずは、クラブハウスのレセプションで、会場内の情報を手に入れましょう。スノーアクティビティもこちらで受け付けています。1階にはショップ、2階には北海道の特別メニューをそろえたレストランもあります。

アートと融合したアイスホテルの部屋を見学してみよう

メインとなるアイスホテルは二棟。向かいには、アイスバーのあるレセプション棟もあります。北欧での製作経験もあるアイスビルダーが、140kgもの氷のブロックを使い1カ月を費やして造り上げた、巨大な作品ともいえる美しい建物です。
氷のベット
氷のブロック
ホテル棟には、アーティストがインテリアをデザインした三つの個性的なゲストルームがあります。自由に見学もできるので、それぞれの氷と雪の芸術を楽しんでみて。ムートンを敷いた氷のベッドで過ごす宿泊体験(2名1室、一人19,800円~)もおすすめです。寝袋はレンタルしてくれるので寒さの心配も無用。暖かな色の灯りにきらめく氷と雪、そして静けさに満ちた空間は、町なかでは味わえない特別な夜をもたらしてくれます。
個性的な家具
ホテル棟のコンセプトルームには、旭川家具のブランド、カンディハウスの展示があります。木片が連なるアートに、小舟の形をしたチェアは見るだけでなく、座ってその世界を体感してみて。

美しい氷のアイスバー、氷のグラスで格別な一杯を

アイスバーはオープン時から営業しています。手触りがやさしいムートンの扉を開けると、そこはすべてが美しい氷の世界! ホットチョコレートやプレミアムトマトジュースなどのドリンクもありますが、ここは氷のグラスに入ったアイスカクテルがおすすめ。
アイスバー
おすすめカクテル
口当たりのヒヤッとした感覚も楽しみながらカクテルをいただけば、まるで氷のファンタジーの世界にいるよう。お酒が苦手な人には、ノンアルコールのカクテルもあるので、ぜひ試してみて。飲み終わった後の氷のグラスは、お外に埋めて自然に還すエコなシステムです。

無免許でもOK、スノーモービルで広大な雪原を走る!

せっかくの銀世界に来たのなら、アクティビティにもトライしてみたいもの。スノーランドでは、無料で遊べるソリやスノーチューブなども貸し出しています。大人も子どもも、思い切って滑っちゃえ!
スノーモービル
転倒
スノーモービルでけん引するスノーバナナボートやスノーチューブ(各1,000円)も迫力満点。自分で運転してみたくなったら、スノーモービルのトライアルプランもあります。インストラクターが優しくレクチャーしてくれるので安心。自分で周回コースを走った後、雪原へ飛び出します!
出発
整列
広がる雪山
雪原はアップダウンも多く、気分はエキサイティング。そして札幌の街なかからは信じられないような、さえぎるもののない景色と彼方に見える山々に感動! カメラを持っている人は、絶景スポットでのひと休みで「はい、チーズ!」 旅の楽しい記念になりますね。

食のプロが集結! 北海道ブランド食材を使った特別グルメ

お腹が空いたら、クラブハウス2階のレストランへ。「イベント施設だから味もまあまあかな……」なんて思った方は甘い! 「札幌らっきょ」のイデゴウさんをはじめ、北海道の名シェフたちが道産ブランドの食材で作った特別メニューを召し上がれ。
レストランへ
北海道スパイスプレート
なかでも人気ナンバーワンは、イデゴウさん監修の「北海道スパイスプレート」(1,500円)。彩り豊かな道産の野菜たちにスパイシーで深みのあるスープカレー、そして北海道の形をしたライスがユニークな、見た目も楽しい一品。もちろん味わいは実力保証です。
カツサンド
「北海道エミューのカツサンド」(800円)は、網走の農場で育てたエミューのカツレツを挟んだサンドウィッチ。低カロリーで高たんぱく質のエミューは、あっさりとして歯ごたえも柔らか。ゆったりとしたテーブルで落ち着いたら、また外へ遊びに行きたくなるかも? 氷と雪に包まれた別世界、北海道アイススターホテルで極上の一日を過ごしてみませんか。

スマートポイント

  • 15分のスノーモービルとスノーバナナボート、スノーチューブの三つを楽しめるセットプランは、1名4,500円のところ3,000円とかなりお得。2時間遊び放題で5,000円のパスポートプランもあります。
  • 札幌市時計台近くのクロスホテルと現地を結ぶ、タクシー送迎プラン(予約制)もあります。金額は往復6,000円からで定員は4名。人数やゆとりを考えてこちらも選んでみても。詳細は公式サイトで確認を。
  • 開催中は馬そりや犬ぞり、キャンドル制作などの楽しいイベントが行われることもあります。日程が合ったらラッキー! 北海道ならではの体験を楽しんでくださいね。

ライターのおすすめ

お隣の当別市で行われていたアイススターホテルが2017年は札幌に登場。雪と氷の自然にアートが加わった世界は上質な大人の休日にぴったり。もちろん、アクティビティやグルメなど子連れでも楽しめますよ。

タカハシアキコ

北海道移住歴20年。亜熱帯の血を持つ寒がりライター。お手ごろで魅力的なモノやスポットを発掘すべく歩き回っています。

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