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グルメグルメ

2017.07.20

Café & Bar balenaで
ゆったりランチを楽しむ!

writer : Misa Alta

青の洞窟で有名な恩納村真栄田に2017年7月1日、「Café & Bar balena(カフェ&バー バレーナ)」が開店しました。イタリア語で「クジラ」を意味する店名には、「クジラのようにお腹一杯飲んで食べてほしい」というオーナーの願いが込められています。11時から15時までのランチタイムには、沖縄県産の食材をできるだけ取り入れたスタッフ自慢のランチ限定メニューがお手頃価格で楽しめます!

夏と共に真栄田岬にやって来たクジラ!

お店の看板
カフェ&バー バレーナは、真栄田岬の入口近くを走る県道6号線沿い、真栄田バス停近くにあります。この近辺へ来ことのある人は、「Auberge Bonne Chere Rout(オーベルジュ ボヌシェール ラウー)」という宿付きのレストランとして記憶しているかもしれません。宿はラウーとして現在も営業していますが、レストランは7月1日より新しいオーナー、佐藤優一さんの下でバレーナとして新たにオープンしました。

お一人様からグループまで

建物1階の駐車スペースに車を止めて、少し年季の入った白壁にブドウの蔦が絡まった階段を登って2階へ上がります。
お店の雰囲気
店内のシャンデリアや天井の浮彫装飾はヨーロッパの古い建物を思わせますが、カジュアルなアメリカントップ40のBGMと市松模様のテーブルがクラシックなスタイルに融合して、居心地のいい空間を作っています。佐藤さんによると、内装はほとんど以前のレストランのままで、新しいカフェには、テーブルやカウンターを入れたそうです。
長机
ダイニングエリアにある6人掛けの一枚板のテーブルは、気に入って寸法を測って購入したにもかかわらず、「思ったより大きかった」そうですが、大勢で料理を頼んでも十分な広さがあるので、グループでのダイビングやシュノーケリングの後に立ち寄るにもピッタリです。深い紫色の実を付けた山ブドウが生い茂る小さなテラス席からは、彼方に残波岬の白い灯台や真っ青な東シナ海が望めます。

地元食材を活かしたランチ限定メニュー

黒板にメニュー
できるだけ沖縄県産食材を使用している、というランチ限定メニューは、1日5名限定の「料理長の賄いどんぶり」(500円)、「Balena特製チャンプルーオムレツ」(800円)、ホットサンド(650~750円)、「ラフテーカレー」(1,000円)など、スタイルにとらわれない料理がお手頃価格で楽しめます。現在3名のスタッフが、アイディアを出し合ってメニューを開発しているそうで、チャンプルーオムレツは、賄いで作ったオムレツをメニューに取り入れたものだそうです。じゃがじゃがホットサンド
日替わりBの「ジャガジャガホットサンド」は、ホクホクしたジャガイモと、レタスとベーコンも入っていて、食べごたえがあります。コクがあってガーリックもきいていて、とてもおいしいホットサンドです。 付け合わせのコールスローはさっぱりとした塩味です。佐藤さんおすすめのラフテーカレーは、なんと前オーナーも一緒になって開発した一品です!

果汁100%ジュースの極め、「カジュッタ」

ドリンクメニューには、炭酸系やお茶、ジュースなど、お馴染みのソフトドリンクをはじめ、有機コーヒーや黒糖アイスコーヒー、紅芋ラテもあります。そして、バレーナいち押しのドリンクが「カジュッタ」です。カジュッタは、オレンジやグレープフルーツなどを丸ごと、皮の中でジュースにする、まさに100%のフレッシュジュースです。
カジュッタ
佐藤さんが命名した飲み物かと思いきや、カジュッタという名前のジューサーミキサーを使って作る飲み物です。芯をとって、果物を器にしてミキサーをかけるだけの、シンプルかつ、美味しいジュースです。何といっても、その姿がかわいらしい! 沖縄の暑い夏の太陽に負けないように、青い空と海を眺めながらビタミンCの補給をするのにもってこいです。
カジュッタ2

「ゆいまーる」なバレーナ

佐藤さんは、2016年6月に埼玉から沖縄へ移住してきました。元々、介護の仕事をしていて、当時一緒に働いていた人が沖縄好きで、いろいろ話を聞くうちに感化されて沖縄行きを決めたそうです。そして老人の為のデイサービスをしながら、利用者が気軽に行けるカフェを経営したい、と思っていたそうです。のんびりとした恩納村でまずはカフェの経営をしようと物件を探している時に、ちょうど、前のレストランオーナーが沖縄原種の山ブドウを使ったワイン「涙(なだ)」造りに専念したい、とレストランを閉めることにしたため、その店舗を借りて、バレーナをオープンするに至ったそうです。驚くことに、前のレストランは6月30日まで営業していて、バレーナはその翌日にオープンしたそうです。
OPEN
バレーナでは現在も宿を営業している「ラウー」の客に朝食を提供していて、ディナー(バー)タイムには宿の泊り客が飲みに来たりするそうです。こうして、スタッフや元オーナーが皆で考えて、「ゆいまーる(助け合い)」の精神でスタートしたCafe & Bar balena。ゆくゆくはデイサービスも行いたい、と考えている佐藤さんの目下の目標はランチのワンコインメニューの考案です!

スマートポイント

  • ソフトドリンクと有機コーヒーはプラス200円でランチに追加して注文する事が出来ます。
  • ディナータイムも、もとぶ牛や黒あぐー豚、紅あぐー豚、やんばる若鳥など、地元の食材を使った料理を単品やコースで楽しめます。
  • 沖縄原種山葡萄リュウキュウガネブ100%ワイン の販売も行っています。

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おいしい食事とカジュッタに癒されます!

Misa Alta

沖縄には、ここにしかない興味深いモノや場所がたくさんあります。多くの人に沖縄の持ついろいろな顔を知ってもらえたらいいなと思います。

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