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観光観光

2015.12.25

まるごと沖縄体験ゾーン!
琉球村で知る沖縄の姿

writer : 伊藤麻由子

琉球村
沖縄北部のリゾート地・恩納村にある琉球村はその名の通り、琉球(沖縄)をたっぷり味わうことができるテーマパーク。国の有形文化財に登録されている築100年以上の赤瓦の古民家を移築して造られた町並みや、伝統文化体験の数々など、楽しく遊んで沖縄を知る旅を満喫しましょう。

沖縄の中の琉球へ

沖縄ならではの樹木がたくさん植えられた町並み。古き良き昔の佇まいや暮らしぶり。村内を歩いていると、そんなのんびりとした琉球時代にタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。どこか懐かしくて、居心地のいい感じ。おすすめは、古民家の縁側です。そっと腰を下ろして琉球に思いを馳せてみてください。
古民家
それぞれの古民家では、さまざまな体験ワークをしています。三線体験や藍染、織物、紅型、サーターアンダギーづくりなど、70種類以上のテーマがあるので選ぶのに迷うほど!沖縄に来るたびにひとつずつ体験するリピーターも多いようで、沖縄旅行の思い出の品を自分でハンドメイドするなんてステキですね。
琉球の暮らしの再現
また、琉球の暮らしの再現を大切にしていることから、琉球村の園内ではエイサーの演舞の他、琉球芸能がみられる沖縄風パレード「道ジュネー」などが毎日行われています。その他には三線の演奏など、琉球村のパンフレットには開催時間が掲載されているのでチェックしてみてください。
三線の演奏

何を体験しようか迷ったら…

琉球村に来たのなら、ここでしかできない体験をおすすめします。それは、所要時間約30分でできる、琉球村オリジナルの「ゆしびん体験」です。
泡盛を詰めて持ち運ぶために使われていた酒器
ゆしびんはおめでたいことがあった際に泡盛を詰めて持ち運ぶために使われていた酒器。
それを使ってできるゆしびん体験では、ただお土産に泡盛を詰めるだけでなく、その体験中に泡盛のうんちくを聞けるのも魅力です。せっかくなので、泡盛のマメ知識も増やしてみてはいかがですか?
オリジナルの木札
オリジナルの木札を作る
また、ゆしびん体験には自分で泡盛を注ぎ入れる他に、オリジナルの木札まで作ることができます。何を書こうか迷った人には見本もたくさんあるので参考に。下書きをしたら、熱を加えて書いていきます。とてもいい沖縄土産になること請け合いです。
マイボトル

村内で、テレビ・映画のロケ地巡りができる!

琉球村は昔の沖縄の姿を残していることから、これまでいろいろな映画やテレビドラマの撮影に使われてきました。映画では沖縄出身の女優・仲間由紀恵さんが出演した「テンペスト」や韓国ドラマの「女性の香り」など。それらの撮影場所を村内でチェックできるというのですから、制作体験などとはちょっと違った楽しみがあります。
「テンペスト」
例えば「テンペスト」なら、①園内中央広場、②旧比嘉家、③旧平田家フール跡の3カ所で、韓国の人気ドラマ「女性の香り」では、番所前広場の大きなガジュマルと沖縄風パレードの道ジュネーのようすが撮影されました。
その他にも日中合作ものや、中国と台湾の共同ドラマなど数知れず。
そんな場所での記念撮影も沖縄旅行の思い出のひとつになりそうですね。
番所前広場の大きなガジュマル

スマートポイント

  • 琉球村のインフォメーションでは、琉球村と美ら海水族館のお得な共通チケットがあります。また、ネットで前日までに予約をするとさらにお得な限定価格が設定されていて、3,050円→2,750円で購入することができます。
  • 本格貸衣装として、男性も女性も琉装体験ができます。一番お手軽なコースで、着付けなどに20分。記念撮影1枚、60分もの園内散歩などがオプションで付いて4,000円から。
  • ヘビ取り名人によるヘビとマングースの生態ショー(約15分)は1日13回(7~9月は12回)行われています。沖縄に住むヘビとマングースの話や実際にヘビを触る体験もできるショーは一見の価値ありです。

ライターのおすすめ

雨の日でも大丈夫なスポットがあります。それはエントランスエリア「沖縄の駅チャンプルー」。全天候型なので琉装体験をして記念写真、琉球ガラスを使ったアクセサリー作り、などここで体験することができます。

伊藤麻由子

撮影でアフリカを回り、沖縄の離島45をも行き着くす。写真と文章で島の良さを最大限に惹きだす。

スポット詳細

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