うまい沖縄！３泊４日グルメ旅
グルメ通もうならせる食の宝庫

朝８時〜12時まで、10食限定のAmplateは、パン4〜5種にスクランブルエッグ、サラダ、スープ、エメンタールチーズにドライイチジクがついたワンプレートのお得感満載！。サンドメニューなどは、all day breakfastという形式で１日中いつでもオーダーすることができるので、その時々のおいしいものを食べられるのがおすすめのポイント。

商業施設が賑わう北谷町にあるビーチ。外国人達が多く暮らす居住区に近いこともあり、普段から華やかでインターナショナルな雰囲気のアラハビーチ。外国人ファミリーもよく遊びに来るので、まさにイメージは西海岸的！バスケットコートやビーチバレー用のネットがあったり、また、ランニングコースも設定されているので、ランチ前の運動にもおすすめ！海はキレイで透明度もばっちり。また、マリンスポーツも各種楽しめます。

北谷町の海岸沿いに位置するパンケーキ専門店「シーサイドカフェハノン」。青い扉を開けると窓一面に広がる青い海が迎えてくれます。注文を受けてから丁寧に焼き上げられるパンケーキは、相性抜群のカフェラテと味わうのがおすすめ。緩やかな海風が気持ちいいテラス席や窓側の席を狙って、ロケーションとともに楽しんでみてください。テラス席は予約することもできます。

朝から夜まで、お天気のいい時も悪い時も、それぞれのスタイルで遊べるとっても楽しい沖縄のスポットです！ノープランで立ち寄り、朝はビーチを散歩したり、景色を眺めたり、昼はレストランやショッピング、夕方にはサンセットビーチで飛び切りの夕日を眺め、夜には、ライトアップされた景色がテーマパークに迷い込んだみたいな雰囲気を楽しめます。

「トランジット・カフェ」は地中海のミコノス島やサントリーニ島を思わせる白亜の建物。晴れた日には慶良間諸島まで見渡せるとっておきのテラス席で、コバルトブルーに輝く空と海とともに南国フルーツをふんだんに使ったスイーツはいかがでしょう。リゾート感溢れる西海岸の絶景カフェでひとやすみ！サンセットタイムもおすすめです。

浦添市港川の外人住宅は、米軍ハウスを利用した個性的なお店が集まる有名観光地。「港川ステイツサイドタウン」という名称で呼ばれるこのエリアには、フォトジェニックなカフェや雑貨店、セレクトショップ、古着屋などがあちらこちらに点在しています。ここは、沖縄の暮らしの中にある風景や、お気に入りのモノとの「出合い」と「発見」が楽しめる街。味のある掲示板や、建物の色合いを楽しみながら気になるお店を探してみましょう。

那覇市の中心、国際通りから竜宮通りに入った場所にある小桜は、常連客やリピーターの多い老舗居酒屋。１階はカウンター席だけのこぢんまりした造りですが、一人旅やカップルなど、少人数でお酒を味わうにはちょうど良い雰囲気です。こちらでは、島豆腐の料理やシンプルなソーメンチャンプルーなど、人気の定番料理の他、泡盛に合う沖縄ならではのつまみも充実。沖縄県内43種類の泡盛を飲み比べて楽しむこともできます。一度このお店を訪れてゆっくりお酒と料理を楽しんだら、きっとまた、「ただいま」と訪れたくなりますよ。

日本酒とワインが専門の「Ｋａｈｕ－ｓｉ（カフーシ）」では、季節ごとに厳選された醸造酒と一緒に、コンビネーション抜群のおつまみが楽しめます。こちらはお酒もお料理も更新される頻度が高いので、那覇で大人の時間を過ごしたい方はもちろん、リピーターさんには超おすすめ。初めての方は、カウンター席でマスターとのお喋りも楽しんでみてください。

店内はステーキの焼ける香ばしい匂いに満ち溢れ、焼き上がる直前のジューっという音と匂いに食欲は全開！　沖縄独特のステーキソースやマスタード、ケチャップなど調味料は豊富に用意されているのでお好みで召し上がれ！醤油とマスタードがおすすめだとか。ステーキ以外にもタコスやカレーライス、味噌汁、すき焼き、焼きそばなどの食堂メニューまでそろっています。