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グルメグルメ

2017.01.25

並んでも食べたい人、続出!
「唯我独尊」の名物カレー

writer : MAYO

旅行者にも人気の富良野のご当地グルメといえば、野菜や肉など地元食材の旨みがギュッと凝縮されたカレーと、オムレツがのったオムカレー。その先駆的な存在として知られるのが、JR富良野駅から歩いて5分とかからない場所にある「唯我独尊」です。
オムカレー
行列ができる店とわかっていても食べたい人が続々と並ぶ「超」のつく人気店。野趣豊かなログの建物がまた味わい深く、カレーとあわせて、お店の雰囲気を楽しみにやって来る人も少なくありません。
唯我独尊

春から秋は野外席や2階のテラス席も

「富良野の自然を味わうカレー屋さん」のキャッチフレーズどおり、大地の恵みいっぱいのカレーはもちろんのこと、店構えもナチュラルな雰囲気です。春から初秋など季節のいい時期には、店舗前にタープテントを張った野外席が設けられます。
野外席
開店したのは1974年。石積みの上にログが組まれたキャビン風の建物は風雪にさらされ、年季が入ったノスタルジックな風貌。店内に入ると、スパイシーなカレーのにおいがいい感じで鼻をくすぐってきます。
一階
ちょっと穴ぐらっぽく落ち着ける感じの1階と、2階のテーブル席をあわせて全部で30席。寒くなるまでは2階テラス席も用意。どの席に座ってもナチュラルな富良野にふれられます。
テーブル席

カレーソースのおかわりは、ルールルルー♪

デミグラスソースのような濃厚な色合いながら、ひと口食べてみれば、とってもスパイシーなカレーであることは歴然! 30種類以上のスパイスと野菜の甘みが絡み合い生み出す味は、普通にイメージするカレーとは違って、複雑美味な味わいです。
オムカレー(1,150円)
人気のオムカレーは1,150円。ターメリックライスの上にのったオムレツを割ってみれば、つやつやの卵が顔を出し、スプーンですくうとオリジナルブレンドのチーズがとろけて伸びて。パンチの効いたソースに、玉子の甘みと隠し味のチーズが絡み合い、絶妙なコンビネーションです。
トロトロのたまご
しかもソースはおかわりができるという、うれしさ。おかわりをしたいときは、店員さんに「ルールルルー♪」と声がけするのが、独尊のルール。「ルールルルー♪」はTVドラマ「北の国から」で有名になったキタキツネの呼び方。歌うように口ずさんだら、キタキツネも来てくれちゃったりして!
メニュー表

「となりの独尊」で、わが家の食卓もスパイシーにしよう!

駅から歩いてくると、木がうっそうと茂って建物が見えにくい唯我独尊。「カレー屋さんはどこ?」と思ったら、隣の敷地に目立つ建物発見! 名前はズバリの「となりの独尊」。カレー屋さんのログハウスは、その手前の敷地の奥まった場所にあります。
となりの独尊
「となりの独尊」は、自家製パンやソーセージなどの燻製品、自宅で簡単に味わえるレトルトのソースやパウダーなどを売っているお店。野菜炒めやスープにも使える「うま辛調味料 独尊サンバル」や「カレー香辛料 独尊マサラ」は、自宅用や料理好きの友達への味なお土産になりそう。
自家製の調味料と香辛料
保冷剤は置いていないのでソーセージやベーコンは無理だけれど、常温でOKのスパイシーサラミをおつまみ用に。独尊の巧みなスパイス使いを家でも味わっちゃいましょう。
スパイシーサラミ

スマートポイント

  • 夏場などのオンシーズンは行列覚悟で。それ以外のシーズンも午後3時くらいまでは混み合っていることが多く……といって3時を過ぎれば空いているという保証はないので、基本、待つ覚悟で出かけましょう。
  • 「ルールルルー♪」のおかわりソースは、お皿にご飯が残っていれば何回でも無料。ご飯を食べきったらNGです。
  • カレーを注文した人に限り、独尊オリジナル珈琲が通常400円のところ、200円と半額になります。

ライターのおすすめ

スパイシーでお肉がギュッと詰まった自家製ソーセージもオススメです。昼間ならソーセージ付きのカレー、夜なら「自家製燻製の盛り合わせ」1,600円を地ビールと一緒に味わってみてはいかがでしょう。

MAYO

札幌生まれの札幌育ち。一時期、京都・東京で過ごす。北海道大好き、沖縄大好き、旅行大好き、キャベツ大好き。

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