小樽と言えばきらびやかな硝子製品を思い浮かべる方も多いはず。老舗の「北一硝子」は一度は聞いたことのある名前ではないでしょうか?
北一硝子の歴史は1901年から。今から100年以上前に1つの石油ランプから始まったのです。今回訪れた北一硝子三号館にあるカフェ「北一ホール」の店内照明には、その象徴とも言える石油ランプが167個も光輝きます。
店内の照明は石油ランプのみ!まるで映画のようなロマンチックな雰囲気です。そんな小樽ロマンあふれる店内ではケーキやスイーツ、コーヒーなどを楽しむことができます。
北一ホールでランプの灯りに包まれる至福の一時を過ごしてみませんか?