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2017.02.25

シロクマも元気!円山動物園
スノーフェスティバルで雪遊び

writer : タカハシアキコ

毎年2月上旬のさっぽろ雪まつりとあわせて行われる「円山動物園スノーフェスティバル」。氷だけで造られたすべり台や、雪だるまづくり体験、期間限定のカフェを楽しむ人などで毎年にぎわいを見せています。
円山動物園スノーフェスティバル
スノーフェスティバルを待っている子供たち
週末の二日間は夜8時までオープン。夜行性の動物たちが眺められるほか、無料の音楽ライブも行われます。札幌中心部の地下鉄大通駅からは東西線で7分、円山公園駅を下車してバス、または歩いて15分です。円山動物園で、雪の季節ならではのイベントを楽しんでみましょう!

美しい氷のすべり台は、意外とスリリング!

ファミリーや子どもたちに人気のアトラクションが、第一レストハウス前にある氷のすべり台。少し青みがかった氷のきらめきが美しいこのすべり台は、15mと30mの長さがあります。これは、円山動物園と地元の人たちが毎年協力して造っているもの。
氷だけで造られたすべり台
滑り台を楽しむ子供
ここにスリルが増すワンポイントが。スタッフさんがビニールを渡してくれます。それをお尻に敷いて滑るのですが、氷の上でさらにスピードアップ! これは大人もリピートしたくなる楽しさです。
カラフルなわたあめ「レインボーコットンキャンディー」
第一レストハウスには、スノーフェスティバルの間だけ出店しているカラフルなわたあめ「レインボーコットンキャンディー」があります。顔がすっぽり隠れちゃう大きさで、子どもや女性に大人気。ひと休みしたら、オリジナルの雪だるまづくり体験に挑戦しましょう! 期間中の土曜日、日曜日には、子ども向けにスノーボード体験も行っています。
オリジナルの雪だるまづくり体験
子ども向けにスノーボード体験

提供写真:円山動物園

キリンが間近に見られる、期間限定のコーヒーカフェ

アフリカゾーンのキリン館2階には、札幌市民におなじみの宮田屋珈琲によるアフリカンカフェが登場。自慢のブレンドコーヒー(250円)のほか、オリジナルのサンドウィッチ(2個入り500円)、歩きながら食べられるカップ入りのぷちケーキ(りんご、ショコラ、メープル各250円)もカフェのおいしさで満足です。
宮田屋珈琲によるアフリカンカフェ
アフリカゾーンのキリン館2階にあるカフェ店内
窓越しに見えるマサイキリン「ユウマ」くん
2階からは、窓越しにマサイキリン「ユウマ」くんの姿を見ることができるんですよ。頭までの高さは5mなので、1階のコーナーからはうんと見上げるようになりますが、こちらからは優美な長いまつ毛も分かりやすく見えます。ユウマくんはシャイな性格なので、そっとのぞいてみてあげてくださいね。

ホッキョクグマやアザラシ、冬こそ見たい動物たち

冬の円山動物園に行ったら、冬に暮らす動物たちの姿もじっくりと観察していきましょう。夏は苦手なホッキョクグマのデナリも、雪のなかでは活発に動いて迫力ある姿を見せてくれます。人気者のレッサーパンダやアザラシたちも元気! 園内のショップでは愛らしい動物たちのぬいぐるみがたくさんそろっているので、お土産にどうぞ。
ホッキョクグマのデナリ
ホッキョクグマのぬいぐるみ

雪に包まれた夜の動物園は2日間だけのチャンス!

円山動物園スノーフェスティバルでは、週末の2日間に「冬の夜の動物園」として、特別に午後8時まで園内を開放しています(入場は7時30分まで)。白い雪とともにライトに照らされたホッキョクグマは、どことなく厳かな雰囲気。夜行性のユキヒョウなど、夜ならではの生き物の暮らしが見られるチャンスです。この2日間には無料の音楽ライブも行われますよ。楽しさいっぱいのスノーフェスティバル、無料のガイドマップを片手に、園内をあますことなく楽しんでくださいね!
白い雪とともにライトに照らされたホッキョクグマ
夜行性のユキヒョウな

提供写真:円山動物園

スマートポイント

  • 車で行く場合、冬季は第二駐車場が閉鎖されているので第一駐車場を利用しましょう。
  • 小さなお子さん連れは、授乳スペースやおむつ替えスペースがある建物が多いので安心。無料のガイドマップを参考にして。
  • 円山動物園には、建物のなかから動物を窓越しに見られるスポットがたくさんあります。体が冷えてきたら、オオカミやサル山などを眺めながらのひと休みするのも楽しいですよ。

ライターのおすすめ

期間中オープンのアフリカンカフェはおすすめ。2階の広々としたフロアではガラス越しに駆け回るミーアキャットが可愛らしく、宮田屋のコーヒーを片手に動物園内や大倉山ジャンプ競技場の景色も眺められます。

タカハシアキコ

北海道移住歴20年。亜熱帯の血を持つ寒がりライター。お手ごろで魅力的なモノやスポットを発掘すべく歩き回っています。

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