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2泊3日

はじめての北海道、札幌・小樽
定番観光と北のグルメを食す旅

writer:編集部(2018.06.22)

3日目
  • 9:30~
    40分
    北運河

    石造り倉庫が素敵な小樽のレトロ港町を散策

    3日目の朝は北運河周辺を散策。ここは、かつて荷物を船から出し入れする港町。旧日本郵船や旧渋澤倉庫などが立ち並ぶ海運の街でした。そのため明治時代に作られた石造りの倉庫がたくさん残されています。北運河周辺は観光地化が進む賑やかな小樽運河とは異なり、古い港町の風情を今に残している静かなエリアで一人旅にはぴったりです。買い物客で賑わう鱗友朝市や雑貨もあるおしゃれなカフェも運河周辺にあり、おすすめです。北海道では稀で、ちょっと古風な小樽の街を散策してみませんか?

    スポット名 北運河
    住所 北海道小樽市色内3-3-21 旧澁澤倉庫
    営業時間 11時~22時(L.O.21時)
    定休日 月曜日
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  • 車 30分
    10:40~
    90分
    ニッカウヰスキー余市蒸溜所

    日本のウイスキーの歴史がつまったニッカウヰスキー工場見学

    人気の工場見学プランはいかがですか?。無料で工場見学ができる施設として全国的にも有名なニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所。年間46万人を超える見学者が訪れます。北海道の広大な敷地に広がる工場内は、四季折々の表情を見せ、ウイスキーができる工程を間近に見学することでで、さらにウイスキーの魅力を感じることができます。ウイスキーの蒸溜所としてだけはなく、竹鶴政孝氏・リタ夫人が過ごした家や会社設立当時の事務所などが残り、歴史を感じさせてくれる建物が残ります蒸溜所見学後の楽しみはなんと言ってもウイスキーの試飲。常時、三種類のお酒を楽しむことができます。でも、ドライバーさんはソフトドリンクですよ。

    スポット名 ニッカウヰスキー余市蒸溜所
    住所 余市郡余市町黒川町7-6
    営業時間 午前9時~午後5時
    定休日 年中無休(12月25日〜1月7日)を除く毎日
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  • 徒歩 5分
    12:15~
    60分
    柿崎商店海鮮工房

    北海道の新鮮な海の幸グルメを味わう

    北海道最終日のランチは新鮮な海の幸でキマリ!地元客はもちろんのこと、ライダーやバックパッカーなど、旅慣れた人がこぞって訪れる「柿崎商店」。「地元でしか味わえない鮮度で、旬の魚介類を楽しんでいただきたい」という思いから生まれた海鮮食堂です。海鮮丼をはじめ、焼き魚定食や刺身など種類豊富。また、”漁がある時期’’にしか食べることのできない地元余市産のウニや甘エビなどの限定メニューも。「あぁ、北海道に来て良かったぁ~!」と実感すること間違いなしです。

    スポット名 柿崎商店海鮮工房
    住所 北海道余市郡余市町黒川町7-25 柿崎商店2階
    営業時間 午前10時〜午後7時
    定休日 不定休
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  • 車 30分
    13:45~
    60分
    小樽イルポンテ

    吹きガラス体験で世界にひとつのオリジナルガラス製品を!

    日本有数のガラスの街としても有名な小樽。せっかくなら北海道旅行の記念に、自分の手でオリジナルグラスを作りませんか?吹きガラスはもちろんのこと、サンドブラストや本革を使ったクラフト体験もできる、制作体験スタジオです。吹きガラス体験は、グラスやぐい呑みはもちろん、一輪挿しや小鉢など、全部で7種類から形を選べます。スタッフがコツを教えてくれるので、初心者でも不器用さんでも、ちゃーんと形になりますよ!運河のほとりで、旅の思い出に素敵なお土産を作ってみては?

    スポット名 小樽イルポンテ
    住所 北海道小樽市色内2丁目1の19
    営業時間 午前9時〜午後6時
    定休日 月曜日
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  • 徒歩 5分
    14:50~
    30分
    旧手宮線跡

    北海道初の鉄道跡、小樽のオアシスをのんびりと歩く

    石炭、ニシンや昆布などの海産物の輸送を担っていたこの鉄道は、北海道の発展のために、大きな役割を果たした遺産です。廃線となったあとも線路の多くが残され、「旧手宮線跡」という名の遊歩道として市民の憩い場となりました。そしていま、観光客のみなさんの散策経路になっています。「古きよき時代」を感じながら、線路づたいに歩くのもいい時間です。線路の上を歩いたり、傍らのベンチに腰かけたり……。しばし街中にいることを忘れて、旅情を感じながら、ゆったりと過ごす贅沢な時間は旅の醍醐味です。

    スポット名 旧手宮線跡
    住所 北海道小樽市色内2-10
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  • 徒歩 10分
    15:30~
    60分
    あまとう本店

    絶品スイーツに思わず笑みが♪小樽の老舗洋菓子店ここにあり

    年間2万人を超える人が利用する新千歳空港には、おいしいグルメやお土産、体験できるスペース、天然温泉などワクワクがいっぱい。搭乗までの待ち時間に、お土産探しもよし、小腹を満たすもよし、展望デッキや大空ミュージアムで旅の最後の思い出作りをしてはいかがでしょう。できれば時間に余裕を持って訪れるのが◎。出発ロビーで搭乗手続きを済ませ、重い手荷物を預けてから空港内を楽しむのがおすすめです。

    スポット名 あまとう本店
    住所 北海道小樽市稲穂2丁目16-3
    営業時間 午前10時~午後7時 (喫茶)午前10時30分~午後7時
    定休日 木曜不定休
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  • 車 70分
    17:40~
    60分
    新千歳空港

    ワクワクが詰まったテーマパークのような「新千歳空港」

    スポット名 新千歳空港
    住所 北海道千歳市美々987-22
    営業時間 午前6時20分~午後11時 (国際線は午前6時30分~) 
    ※飲食店、ショップは店によって異なる
    定休日 なし
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  • 徒歩 5分
    18:45
    新千歳空港
はじめての北海道、札幌・小樽 定番観光と北のグルメを食す旅
2泊3日 全行程
1日目 12:00 サッポロビール園博物館 → 14:30 羊ヶ丘展望台 → 15:40 大通公園 → 16:45 さっぽろテレビ塔 → 17:50 札幌市時計台 → 18:45 酒希酒菜 掌(てのひら) → 20:25 元祖さっぽろラーメン横丁 → 21:15 札幌市内のホテル
2日目 9:30 北海道大学 → 11:05 北海道庁旧本庁舎 → 11:55 奥芝商店 → 13:05 六花亭札幌本店 → 14:20 中央卸売札幌場外市場 → 16:40 北一ホール → 17:55 小樽運河 → 19:00 小樽倉庫No.1 → 20:40 おたる屋台村 レンガ横丁 → 21:50 小樽市内のホテル
3日目 9:30 北運河 → 10:40 ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所 → 12:15 柿崎商店海鮮工房 → 13:45 小樽イルポンテ → 14:50 旧手宮線跡 → 15:30 あまとう本店 → 17:40 新千歳空港 → 18:45 新千歳空港

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